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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 3月 29日)
登録日 : 2025-03-28/ ビュー : 3684
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[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
全世界で展開されている、様々な宣教活動を通じて、共に希望を分かち合う時間となることを願います。



1. 世界ニュース

■ 神韓国

- 文信出·文信興 宣教師 昌原大教会巡回礼拝および神韓国聖地巡礼
天一国13年 天暦2月20日~24日(陽3.19~23) 

文信出·文信興 宣教師 慶南(きょんなむ)教区・昌原(ちゃんうぉん)大教会・巡回礼拝が、
23日、公職者、祝福家庭、食口、TIC役職員など、約1100人が参加する中で開かれました。

二人の宣教師の証は、食口たちに大きな感動を与えました。

文信出 宣教師は、神ヨーロッパでの宣教経験を分かち合い、
伝道は、「人と人の心を繋ぐもの」であることを強調しました。

文信興 宣教師は、実体聖霊の驚くべき役事を通じて、
真のお母様の愛を、より深く悟るようになったと伝えました。

皇甫國(ファンボ・グク)協会長は、宣教師たちが、真の父母様のみ旨を実践し、
摂理的使命を遂行する姿を共有し、食口たちが、このような信仰の歩みを、共に続けていくことを呼びかけました。

孝情・青年集会では、3代圏の宣教師と、青年学生たちが、祝福、宣教、信仰、休眠食口・復帰などをテーマに、
質疑応答の時間を持ちました。

文信出·文智堣(ムン・ジウ)宣教師夫婦は、祝福が、信仰と人生を分かち合う、過程であることを強調し、
文信興 宣教師は、家族間の葛藤を克服し、信仰的に成熟できた経験を分かち合いました。

この日、参加した青年学生たちは、3代圏との率直な対話を通じて、
真の愛を中心に、互いを大切にする文化を、作っていくことを誓い合いました。

一方、聖地巡礼は、19日から22日まで、巨文島(こむんど)の聖地を皮切りに、昌原(ちゃんうぉん)まで続きました。
巨文島で、宣教師たちは、海洋天正宮と、真の父母様が祈祷された、首越し岩などを巡礼し、海洋摂理を経綸された、真の父母様の深い愛を体験しました。

第68回まで、海洋指導者・養成教育が行われた、青海(ちょんへ)研修院を訪問し、
真の父母様の精誠と情熱を感じる一方、青年教会長たちと、信仰と教会の成長について、意義深い対話を交わしました。

昌原(ちゃんうぉん)に来てからは、真の父母様が、韓国の自動車産業の土台を構築された、TICの工場を訪問し、 
近隣にある、咸安(ハマン)教会を訪れ、食口たちと、温かい時間を過ごしました。

また、未来世代の公職者との出会いの場では、
真のお母様と一つとなり、食口たちに希望を伝える、指導者になろうと伝えました。



- 第2回孝情天心天寶霊性モシム40日修練会開会式
天一国13年 天暦2月25日(陽3.24)HJ天宙天寶修錬苑ブックカフェ

第2回・孝情・天心天寶・霊性モシム・40日・修練会の開会式が
HJ天宙天寶・修錬苑の、ブックカフェで行われました。
方相逸(パン·サンイル)事務総長は、感謝祈祷を通じて、「モシム修練会」の意味を再確認し、
李基誠(イ·ギソン)天心苑長は、信仰の中心を正しく立て、天の前に侍る人生を、実践していくよう呼びかけました。
天務院のイ·チョンウ 宣教政策・処長は、「真のお母様のみ言集」と、「韓民族選民・大叙事詩」を伝達し、
「真のお母様と一つになった姿になろう」と激励しました。
この日、修練生たちは、天に対する孝情を誓い、モシム修練会を出発しました。



- イ·チョンウ天務院宣教政策処長、孝情特別講義
天一国13年 天暦2月26日(陽3.25) 天勝殿

イ·チョンウ 天務院・宣教政策・処長の、孝情特別講義、および、懇談会が、
25日、UPA神トップガン1期と、CLA、青年公職者を対象に開かれました。
この日、イ·チョンウ処長は、真のお母様と一つになった公職者、
食口たちに喜びと希望を伝えられる、公職者になることを呼びかけました。
5時間以上続いた、この日の特別講義と、懇談会を通じて、参加者たちは、天務院を立てられた、
真のお母様のみ旨を深く理解し、未来世代にかける期待に、積極的に応えることを誓い合いました。



- 2025年上半期天勝功労家庭功労牌授与式
天一国13年 天暦2月23、24日(陽3.22、23) 天勝大教会、昌原大教会

天勝・功労家庭・功労牌・授与式が、22日と23日、
天勝(ちょんすん)大教会と、昌原(ちゃんうぉん)大教会で、それぞれ行われました。
22日、天勝大教会の授与式には、全国から功労家庭が参加し、
23日、昌原大教会では、嶺南圏(よんなむ・けん)を対象にした、授与式が行われました。
皇甫國(ファンボ・グク)協会長は、真のお母様の心情を伝え、
功労牌が、天勝・功労家庭の精誠を、永遠に記憶する証であることを強調しました。



- 扶安教会:神韓国教会成長モデル選定
天一国13年 天暦2月25日(陽3.24) 神韓国協会本部

神韓国教会の成長モデルとして、扶安(ぷあん)教会が選ばれました。 
この日、キム·インチャン 天務院・政策局長は、パイロット教会として選ばれたことを祝い、
天務院の支援金を伝達しました。 
皇甫國(ファンボ・グク)神韓国・協会長は、新しい成長モデルになることを激励し、
クォン·スング 扶安教会長は、新しい飛躍を成し遂げることを決意しました。



■ 神北米

- カナダ:孝情郎宣教プログラム出帆式
天一国13年 天暦2月16日(陽3.15) 

カナダで、1年宣教師プログラム「孝情郎(ヒョジョンラン)」が始まりました。
このプログラムは、二世と三世の未来世代が、真のお母様のみ旨に従って、
世界を愛する指導者として、成長する機会を提供します。
出帆式は、トロント、モントリオール、バンクーバーの各教会で行われ、
キム·ムンシク 大陸会長は、「カナダの新しい時代を作ろう」と、孝情郎・宣教師たちを激励しました。



■ 神中南米

- 中米家庭連合:2025天一国青年総会
天一国13年 天暦2月17日(陽3.16) コスタリカ、ドミニカ共和国、オンライン

中米・2025・天一国・青年総会が、オン·オフラインで開かれました。
「平和のための出会い」をテーマに行われた、今回の総会では、天苑宮・入宮式の摂理的意味を認識し、
天の父母様と、真の父母様のみ旨を実践する、未来指導者の役割と、方向を模索しました。



- コロンビア:第7回ピースロード2025
天一国13年 天暦2月25日(陽3.24)ボゴタ

コロンビアのボゴタで、第7回・ピースロードが開催されました。
独立公園で、各宗教・指導者と、平和活動家が集まり、宗教間の祈祷を捧げ、平和を祈りました。
参加者たちは、ボリバル広場まで、平和行進を続け、
神統一韓国の実現を祈り、宗教間の調和と、協力の価値を伝えました。


[クロージング]
天苑宮·天一聖殿・入宮式が、いよいよ二週間後に迫ってきました。
天の摂理が完成される、歴史的な黄金期、天の父母様の恩恵と愛があふれることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。