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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 2月 15日)
登録日 : 2025-02-15/ ビュー : 3703
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[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天務院を中心とした、天地人真の父母様・聖誕・および・天一国・基元節12周年記念週間の一環として、冬季・孝情・天寶・特別大役事が、全世界の祝福家庭が同参する中、天の父母様の愛と祝福に、感謝と栄光を捧げながら、その恩恵を分かち合う時間を持ちました。今週は、2025・天地人真の父母様・聖誕・および・天一国13年・冬季・孝情・天寶・特別大役事の現場の様子を中心に、世界の宣教現場のニュースをお届けいたします。

1. 特集

- 2025 天地人真の父母様聖誕及び天一国13年冬季孝情天寶特別大役事 
天一国13年 天暦1月10日~12日(陽2.7~9)  HJ天宙天寶修錬苑および全世界オンライン

天地人真の父母様・聖誕、および、天一国13年を迎え、
2025・天地人真の父母様・聖誕・及び・天一国13年・冬季・孝情天寶・特別大役事が、
全世界の祝福家庭が、現場とオンライン生中継で、約9万人が参加する中で行われました。

方相逸(バン·サンイル) 事務総長が、恩恵ある代表報告を捧げ、天一国指導者の開会の挨拶へと続きました。

鄭元周(チョン·ウォンジュ) 天務院副院長は、歓迎の挨拶を通じて、真のお母様の『ホーリー・マザー・ハン』の宣布が、
天のお母様のアイデンティティを表す、歴史的瞬間であることを強調しました。

鄭元周 天務院副院長 
お母様が、先月、陽暦1月20日に、ラスベガスの韓和宮で
「ホーリーマザー・ハン」という新しい聖称を宣布なさいました。

聖誕を迎えられる3日前に、報告祈祷の締めくくりを
「ホーリーマザー・ハンに侍る祝福家庭、誰々の名で、感謝の祈祷をいたします。アーヂュ」

このようにすることができるよう、規定してくださったのは、十字架の道を行かれる直前
ご自身を雌鳥に例えながら、その心境を語らざるを得なかった、天のお母様が

ついに完全に顕現され、そのアイデンティティを表され、翼の下に集めるように 
天一国の真の子女たちを抱いて、生きることができるようになれば

6000年間積もった、すべての摂理的な悲しみが融けてなくなる
最高の幸せな瞬間になるのだと思います。

李基誠(イ·ギソン) 天心苑長は、天一国13年を迎える、意義深い場で、
天の父母様と真の父母様のみ旨を成就するために、天心苑で捧げる精誠を基盤として、
天の父母様と一つになって、進まなければ・ならないことを強調しました。

第2部では、天寶讃美役事と、孝情奉献式が行われました。
絶対善霊と、先祖たちが役事する中で行われた讃美役事は、たくさんの恩恵が共にする時間になりました。

孝情奉献式が始まり、李基誠 天心苑長は、聖衣をまとい、御座(みざ)に向かって進み、告天感謝文を奉読しました。 
孝情奉献書が入った奉献箱が奉献され、代表公職者が入場し、孝情奉献書を天の父母様に奉献しました。
すべての祝福家庭は、懇切な心情で、奉献式に臨みました。

その後、約6000人の食口が参加する中、霊人たちの先祖祝福式が行われました。 
李基誠 苑長は、天の父母様の苦痛を代わりに背負っていかれた、真の父母様の路程を振り返り、 
すべての祝福家庭が、ビジョン2025勝利に向かって、進むことを祝願しました。

一方、HJ天宙天寶・修錬苑では、大役事の期間中、現場にいる食口たちに、
様々なプログラムを提供し、家族間のコミュニケーションと和合の場となりました。
文仁杓(ムン・インピョ) 神ヨーロッパ中東・天心苑分苑長と、佐桑 神西アフリカ・分苑長の、特別講義を通じて、
各大陸で繰り広げられる、真の父母様の救援摂理を再確認し、真の父母様の限りない恩恵と愛を証しました。

「愛の木バスキング」には、約2,000人が参加し、 
孝進様の歌の公演をはじめ、様々なステージが、食口たちに感動を与えました。 
特に、文信出 宣教師の、孝進様の歌「一言」の公演は、多くの人々に大きな感動を伝え、 
多彩な公演が続き、観客の心を魅了しました。

一方、特別祈祷室での祈祷会を通じて、食口たちが、涙で通声(つうせい)祈祷を捧げながら、
天と深く共鳴する時間を持ちました。

また、天寶大役事の期間中、天心苑の特別徹夜精誠を2日間行い、
天苑宮·天一聖殿の入宮式を前に、天の父母様に侍る選民として、
使命を果たそうという、切実な祈祷で精誠を捧げました。

また、親和館5階では、「真の父母様に似る、経絡体操」の時間が設けられ、 
身体の経絡を集中的に動かし、真の父母様の悟りを実践する機会になりました。

「復興(プフン)マダン」では、天勝大教会や、タイ宣教師会などで、美味しい料理を提供し、 
真の父母様のみ旨を担う、摂理機関が共に参加し、様々な体験の場となりました。
また、VR体験や似顔絵など、様々なプログラムを通じて、親子で楽しみながら、思い出を作りました。 

今回の大役事は、天苑宮·天一聖殿入宮のための精誠と、実践躬行を決意し、
天の父母様と天地人真の父母様の愛を、深く体恤することのできる期間でした。

[世界ニュース]
天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。

■ 神韓国

- 2025孝情文化芸術ユースキャンプ閉会式 
天一国13年 天暦1月15日(陽2.12) 孝情文和苑

「世界に咲かせる韓の歌、孝情を尽くすピュアウォーター」をテーマに行われた、
2025・孝情文化・芸術ユースキャンプの閉会式が、92人の修練生が参加する中で、孝情文和苑で開催されました。
続いて行われた経過報告で、チェ·ヒョンソク 孝情文和苑・副苑長は、キャンプ期間中の旅程を振り返り、修練生たちが見せてくれた情熱と、献身に対して、深い感謝を表しました。
団員たちが感想を発表し、天上の公演を、天の前に奉献しようという、決然とした決意を伝えました。 
鄭元周 天務院・副院長は、真のお母様のみ言を伝えながら、
韓民族・選民・大叙事詩と、天苑宮・天一聖殿に対する、真のお母様の構想と、企画過程について説明し、
孝情の道理を尽くす、修練生になることを願う、というみ旨を伝えました。
さらに、修了証と、下賜品を授与し、40日間苦労した修練生たちを激励しました。
修練生たちは、残りの60日の期間、さらに精誠を込めて練習し、天上の舞台を奉献することを誓いました。

- 第1回孝情天心天寶霊性モシム(侍ること)40日修練会開会式
天一国13年 天暦1月15日(陽2.12) 天城旺臨宮殿 3階

第1回・孝情天心・天寶霊性・モシム・40日修練会・開会式が、天城旺臨宮殿で行われました。
今回のモシム40日修練会は、修練生たちが、天の父母様への、深い愛と感謝を込めて、
孝情の心情で天に侍り、霊的成熟を遂げる期間として準備されました。
続いて、鄭元周 天務院・副院長は、祝辞で、「修練生たちが、天の父母様に、直接侍る天一聖殿を、
精誠を込めて準備し、感謝の気持ちで臨むことを願っています」と伝えました。
李基誠 天心苑長が、霊界から受けたメッセージを伝え、
感謝の思いで、侍る人生を実践していく、修練生になることを祈願しました。
修練生たちは、天の前に新しい誓いを立てながら、モシム修練会を力強く出発しました。

- 神韓国:第1期神韓国神トップガン宣教師解団式 
天一国13年 天暦1月9日(陽2.6) 青坡洞元本部教会

第1期・神韓国・神トップガン・宣教師・解団式が、約60人が参加する中で、青坡洞の原本部教会で開かれました。
宣教地9カ国を代表して、ウガンダチームと、オーストラリアチームの活動報告と、宣教師たちの証を伝えました。
その後、修了証を授与し、1年間宣教地で苦労した宣教師たちに、祝賀と激励が続きました。
皇甫國 協会長は、神トップガン第1期が、ピュアウォーターとなって世界を浄化し、 
帝王蝶 (オオカバマダラ) のように、天の父母様と真の父母様の愛を、伝えなければならないと強調し、
祝祷を通じて、宣教師たちの新しい出発を、天の父母様に報告しました。
第1期・神韓国・神トップガン宣教師たちは、億万歳を叫び、ピュアウォーターとして、新たな出発を誓いました。

■ 神北米

- カナダUPF:世界宗教和合週間記念行事開催
天一国12年 天暦12月27日(陽1.26)  モントリオール、バンクーバー

カナダのモントリオールと、バンクーバーでは、国連・世界宗教・和合週間を迎え、記念行事を開催しました。
モントリオールでは、カナダUPFが、「世界平和・構築のための、宗教指導者の役割」をテーマに、午餐会を行いました。
この場には、宗教、市民社会・指導者と、UPF会員が集まり、
カナダUPFの、フランコ·パミュラロ会長が、宗教間の和合の重要性を強調しました。
特別講演者として招待された、カナダの元ラジオ司会者、エリック·ルレストは、
霊性は単なる信仰にとどまらず、自分の行動で、信仰を示さなければ・ならないと語りました。
ケベック州・議会議員、アンドレ·モラン議員は、宗教間の調和と、平和の価値を支持し、激励の言葉を伝えました。 

一方、バンクーバーでは、平和大使・月例会議が開かれ、環境保護と、UPFの関連活動が紹介されました。

- カナダ家庭連合:孝情家族祝祭開催
天一国13年 天暦1月5日(陽2.2) トロント·タウンズビュー

カナダ家庭連合は、世界平和・華人連合と共に、
孝情と、家族の価値を振り返る祝祭を、中国のお正月とともに開催しました。
伝統工芸、お茶の試飲会、ゲームなど、家族で交流できる、様々な活動が準備されました。
特に、「父母との美しい時間」をテーマに、親孝行・作文大会が開かれ、
参加者たちは、父母との思い出を振り返り、文章を書く時間がありました。
今回の祝祭は、人々を一つに集め、文化を理解し、親孝行の重要性を再確認する行事となりました。

■ 神アジア太平洋

- 神アジア太平洋:第21回PCLCオンラインフェローシップ開催 
天一国12年 天暦12月29日(陽1.28) オンライン

太平洋・聖職者・協議会(PCLC)は、第21回・オンライン・フェローシップを開催しました。
18ヶ国・774人が参加した、今回の集会は、「神様の王国は、家庭の王国」をテーマに行われました。
堀正一 神アジア太平洋・大陸会長は、歓迎の挨拶を伝え、シドニー青年聖歌隊の讃美と、
メイラニー・リサマス牧師の率直な証が、参加者たちに、深い霊的感動を与えました。
行事の最後には、ロバート·キットル共同議長の閉会の挨拶と、
トゥントゥンウ牧師の讃美で、行事が終了しました。
PCLCは、今回の行事を通じて、真のお母様のビジョンを実現し、 
キリスト教の一体化と、天の父母様の夢を叶えて差し上げることを誓い、決意を新たにしました。

- マーシャル諸島:新たな希望で立ち上がる
天一国12年 天暦12月24日~29日(陽1.23~28) マーシャル諸島

マーシャル諸島では、斎藤統(はじめ) アジア太平洋・UPF副会長と、山田裕(ゆたか) オセアニア地区長が、
オセアニアを訪問し、真の父母様のビジョン実現のための、国家的一体化の、重要な道しるべを立てました。 
特に、1月25日に開かれた、UPF新年フォーラムには、元大統領の、ケーサイ・ノートと、メリー·ノート女史、
そして、多くの元長官が出席した中で、真の父母様の平和ビジョンを共有しました。
フォーラム以降は、天心苑祈祷会と、日曜礼拝が行われ、参加者たちは、新しい決意と信仰で、2025年をスタートしました。

- ネパール家庭連合:40日孝情青年指導者修練会修了式
天一国13年 天暦1月1日(陽1.29) ネパール、カトマンズ

ネパール家庭連合は、「青年リーダー養成、国家の未来形成」をテーマに、
40日・孝情・青年リーダーシップ修練会の、修了式を開催しました。 
10人の青年リーダーが参加し、霊的成長のための訓練を終えました。
ある参加者は、信仰が奇跡を作るという証をし、責任に対する決心を表しました。

■ 神中南米

- 神南米:第100回天心苑徹夜精誠開催
天一国13年 天暦1月10日(陽2.7) ブラジル協会本部及びオンライン

神南米では、ブラジル協会を中心に、毎週金曜日に行われている、神南米大陸の徹夜精誠が、100回を迎えました。 
讃美役事の後、神南米1地区・ブラジル協会長夫妻の花束捧呈と、
主要指導者たちのケーキカットで、100回を迎えたことを記念し、共に祝いました。 
キム·ドンウ 神南米・大陸会長は、「天心苑・精誠を中心に、子女の道理を尽くそう」と呼びかけました。
神南米の食口たちは、天と共鳴して、一つになることを祈りながら、天苑宮・入宮式まで、全力投球することを決意しました。

- ドミニカ共和国:既成祝福行事開催
天一国13年 天暦1月1日(陽1.29)  バヤグアナ

神中米・5地区・ドミニカ共和国・家庭連合は、
「天の父母様と真の父母様の祝福を、世界に広げる」というテーマで、既成・祝福行事を開催しました。
27組の夫婦が参加した、今回の祝福式は、神氏族メシヤ活動の一環として、カルデナル·サンチャ小学校で行われました。
行事には、教師と校長を含め、計60人が参加し、すべての日程は、ケニア校長の祝辞で、恩恵の中で幕を閉じました。

- ペルーUPF:平和のための超宗教対話の場を開催
天一国13年 天暦1月9日(陽2.6) ペルー、リマ

神南米・3地区の、ペルーUPFは、国連・世界宗教・和合週間を迎え、2025年初の超宗教行事を開催しました。
「神様の下の、平和のための、兄弟愛的・宗教間対話」というテーマで開かれた、今回の行事には、
ペルーとコロンビアの宗教指導者たちが集まりました。
IAPDペルー会長、イェスース·マヌエル·メヒア·キロス司教と、10の教派の指導者が出席し、
世界平和のための、それぞれの役割と、協力案について論議しました。
今回の超宗教行事は、宗教間対話を越え、世界平和のために協力する、意義深い時間になりました。

■ 神アフリカ

- ナイジェリア:青年祝福ワークショップ
天一国12年 天暦12月22日~23日(陽1.21~22) ナイジェリア、イクァイボーム州

ナイジェリアでは、4月の天宙祝福式の参加者募集のための、2日祝福ワークショップが開かれました。
ワークショップは、世界平和・宗教人連合(IAPD) 議長、ジョン·オコリコ博士が設立した、
ソリッド・ロック・キングダム教会で行われました。
ジョージ・オグリエ IAPD・地域コーディネーター・兼・地区長が、講義を受け持ち、
参加者たちは、真の父母様のみ言と、祝福の意味について学びました。
オコリコ博士は、閉会の挨拶で、今回のワークショップを、「長年の夢の実現」と表現し、
1980年代に、南北米・統一連合(CAUSA) で始まった、縁について話しました。
また、参加者たちは、青年たちの結婚観について、議論する時間を持ち、
ワークショップが終わり、92人が、7日修練会の参加申し込みをしました。

- コートジボワール:第3回青年聖日礼拝
天一国12年 天暦12月27日(陽1.26) コートジボワール、アビジャン

コートジボワールでは、「天一聖殿・入宮のための鍵」をテーマに、第3回・青年・聖日礼拝が、孝情聖殿で開かれました。 
二世祝福家庭である、トレバー·クアメは、感動的な説教を通じて、天苑宮·天一聖殿入宮のために、真の父母様がくださった指針を伝えました。

■ 神ヨーロッパ中東

- 神ヨーロッパ中東:真の父母様聖誕および天一国基元節12周年記念式

神ヨーロッパ中東では、食口たちが、真の父母様・聖誕、および、天一国基元節・12周年を迎え、
記念式典を開催しました。
今回の行事では、真の父母様の愛と、ビジョンについて感謝し、悔い改める時間となり、
家族間の和合を図る、機会となりました。
記念式では、食口たちが、共同体を導いていく使命と目的を再確認し、霊的復興と、摂理への献身を誓いました。 
食口たちは、より団結した共同体として、進むことを決意する時間になりました。

■ 行事案内

- 第5回国際孝情学術院学術大会(ICHJA) 生中継のご案内
天一国13年 天暦1月23日~24日(陽2.20~21) 英語で進行

天暦1月23日から24日(陽暦2月20日~21日)、孝情・学術財団が主催する、
第5回・国際・孝情学術院・学術大会が、オンライン生中継で行われます。
今回の学術大会では、ウ·ジョンチュン 江原(クァンウォン)大学・名誉教授が、
「韓国、アジア、ヨーロッパの、気候危機・対応のための、持続可能な農林業」をテーマに基調講演を行い、
エチオピアの学者による、アフリカの混農林業と、農業生態学についての、発表も行われる予定です。
学術大会は英語で行われます。食口の皆様の、多くの関心とご参加をお願いいたします。

[クロージング]
創造主・天の父母様に実体で侍って生きる、天一国13年、私たちは互いを思いやり、暖かく抱擁することのできる、平和な世界、天の父母様の環境圏を拡げるために、ホーリー・マザー・ハン、真のお母様に侍って、進んでいます。
今週も天の父母様の愛と祝福の中で、皆様のご家庭と、教会に、喜びと感謝と幸せがあふれることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。


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