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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2024年 10月 19日)
登録日 : 2024-10-19/ ビュー : 3632
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[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
韓半島の平和と統一は、長きにわたる、この地の宿願であり、世界が注目する課題です。
この歴史的な旅程の上で、真のお母様は、天の父母様のみ旨を受け、平和統一のビジョンを掲げ、全世界的な努力を重ねて来られました。
真のお母様は、真のお母様の指導の下、韓半島の平和のために献身している、「平和統一連合」の指導者たちを訪ねられ、平和統一のための使命についてのみ言を下さいました。
今週は、真のお母様の動静を中心に、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。



1. 動静

- 天地人真の父母様招請平和統一連合指導者特別謁見
天一国12年 天暦9月14日(陽10.16)天正宮博物館

天正宮博物館で、韓半島の平和統一を念願する、特別な場がもたれました。
「天地人真の父母様・招請・平和統一連合・指導者・特別謁見」が、日韓関係の友好増進と、アジア共同体形成のために献身する、平和統一連合・カン・ギョンヒ会長をはじめ、指導者39名が参席する中で行われました。

「私から始まる平和統一」というスローガンを掲げ、「南北統一祈願・母国研修」の日程に参加中の、平和統一連合の指導者たちは、坡州臨津閣(パジュ・イムジンガク)、望拝壇(マンべダン)、DMZトゥルミ(丹頂鶴)平和タウン、鉄原(チョルウォン)平和展望台、第2トンネルの見学など、分断の痛みがある、現場を訪問する日程の中、真の父母様の招請を受け、天正宮博物館に到着しました。

真のお母様は、韓半島の平和統一のために努力している、平和統一連合の指導者たちを温かく迎えられ、
貴い激励のみ言を下さいました。

今まで、皆さんが苦労してきたことを知っています。
南北の問題をおいては、日本の責任が重要なのです。

天の摂理、真の父母の摂理を中心に見る時
共産世界はあり得ません。

摂理の完成は、独り娘が成し遂げつつあります。

皆さんは、私が信じ、愛している「私の息子、娘である」
という立場で活動しなければなりません。

私が地上にいる間に、皆さんが私と一つとなって
天の摂理の版図を拡げていかなければなりません。

「今や、統一の時が近づいた」と語られながら、「神統一韓国」を強調される、真のお母様のみ言に従い、平和統一連合の指導者たちも、そのみ旨に同参して行くことを、共に誓い合いました。

韓半島の統一と、世界の平和が訪れるその日まで、統一と平和のための彼らの旅は、続いて行くでしょう。

天正宮博物館に蒔かれた、小さな希望の種が、統一の花として咲き、平和の実を結ぶ、その日に向かって、前進することを皆で決意する、貴い時間となりました。



[世界ニュース]
天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。

■神韓国

- 神韓国政策大討論会
天一国12年 天暦9月4日(陽10.8~12)清心国際青少年修練院

神韓国・政策・大討論会が、天務院と神韓国協会の役職員、そして、優秀政策を提案した、牧会者たちが参加する中、開催されました。今回の討論会は、天務院・宣教政策処と、神韓国協会の緊密なコミュニケーションをもとに、ビジョン2025・天苑宮・天一聖殿・入宮勝利と、国家の復帰、そして、教会・共同体の成長を目標とする、創意的かつ実質的な政策と、戦略を具体化するために企画されました。現場に出席した牧会者たちは、それぞれの状況を率直に分かち合い、熱く討論を行いながら、集団知性の力を確認する、意義のある時間を持ちました。



- 神韓国:皇甫國 協会長巡回 天寶家庭及び中心食特別集会(京畿南部教区、慶南教区)
天一国12年 天暦9月10日~11日(陽10.12~13)

天苑宮・天一聖殿・入宮勝利のための、皇甫國 協会長・巡回と、天寶家庭、および、中心食口・特別集会が、10月12日には、京畿(きょんぎ)南部教区で、13日には、慶南(きょんなむ)教区で開かれました。
皇甫國 協会長は、「真の父母様の心情と共鳴する、新時代の創造」というテーマで、み言を伝え、「摂理的黄金期に、私たちに与えられた時間を、どのように大切に使うべきか」について、強調しました。
また、天苑宮・天一聖殿・入宮式の意義と、与えられた使命を、もう一度深く心に刻む時間を持ちました。
最後に、参加者たちは、億万歳を叫びながら、ビジョン2025の勝利を誓い合いました。



- 神韓国:第24回 殉国烈士精神宣揚大会および韓日合同慰霊祭
天一国12年 天暦9月10日(陽10.12)西大門独立公園独立館

「ミョンハク多文化愛国会」と、「南北統一を祈願する日本人会」は、「真の平和は、過去に対する悔い改めと許し、そして和解」というテーマで、「第24回・殉国烈士・精神宣揚大会・及び・韓日合同・慰霊祭」を、西大門(ソデムン)・独立公園・独立館で、約700人が参加する中で開催しました。
今年24回を迎えた、この行事は、在韓日本人・約7千人と、歴史に対する意識のある、日本人たちが、自発的な意志により、2001年から開催し、これまで、誤った日韓の歴史認識を正すための活動が、誠実性を認められ、2013年には、国家・報勲処(ほうくんしょ)から感謝牌が伝達され、2017年からは、国家・報勲部・後援名称を使用する、公式行事として位置づけられました。



- 神韓国UPF:平和大使協議会 元老会懇談会
天一国12年 天暦9月9日(陽10.11)青坡洞本部8階大講堂

神韓国UPFは、天苑宮・天一聖殿の勝利入宮を祈願し、広域市道・前現職・平和大使・協議会長、平和大使・職能フォーラム会長団、そして協議会・元老会員など、約150人が参加する中で、平和大使協議会・元老会・懇談会を開催しました。
この場で、UPFは、これまでの平和活動を紹介し、元老・平和大使たちの、積極的な参加と協力を呼びかけました。
また、2025年4月に予定された、天苑宮・天一聖殿・入宮式に、天運が共にする、韓半島の平和大使として、参加することを呼びかけました。



- 神韓国UPF:「神統一韓国南北統一平和セミナー」実施
天一国12年 天暦9月10日(陽10.12)京畿道安山、忠南唐津

神韓国UPFが主導する、「神統一韓国・南北統一・平和セミナー」が、京畿道(きょんぎど)安山(あんさん)・安山・文化芸術の殿堂・国際会議場と、忠南・唐津市役所(ちゅんなむ・かんじん・しやくしょ)・大講堂で開催されました。
今回のセミナーは、未来世代の青年学生と、地域社会のVIPが参加する中で、盛況のうちに行われました。
UPF世界議長の、梁昌植(ヤン・チャンシク)議長と、チョン・ドンウォン副会長は、特別講義を通じて、韓半島の平和と統一の時代を、事前に準備すべき必要性を強調し、神統一韓国のビジョンを実現するために、意識の高い愛国市民の、自発的かつ積極的な参加を促しました。
セミナー後半には、統一準備・国民委員を委嘱し、神統一韓国運動が、地域社会にさらに広がり、定着することを祈願しました。



■神北米

- アメリカ:「21日伝道期間」勝利祝賀聖日礼拝
天一国12年 天暦9月4日(陽10.6)ニュージャージー家庭教会

アメリカでは、9月16日から、10月6日までの、最初の21日間の伝道期間が終了しました。
神アメリカ協会長は、10月6日、勝利祝賀・聖日礼拝を行い、ニュージャージーからは、350人が集まり、伝道の勝利を報告し、証詞を分かち合う時間がありました。
ニュージャージー家庭教会は、隣人と対話とアドバイスを交わし、10月5日には、ヒスパニック住民のための、朝食祈祷会を開き、言語の壁を越えて、心がつながる時間を持ちました。



- ボルチモア:「平和は私から始まる」祝祭
天一国12年 天暦8月25日~26日(陽9.27~28)ボルチモア

ボルチモアで、「平和は私から始まる」祝祭が、二日間、盛大に開催されました。
今回の祝祭は、アメリカ聖職者協議会(ACLC)と共にする、牧会者・午餐会を皮切りに、多くの聖職者が参加する中で行われました。
ACLC全国議長の、ジョン・ジャクソンと、アバナシ博士は、参加した聖職者たちに、祝福結婚こそが、天の父母様の子女たちを救う、唯一の方法であることを強調し、来年4月にある、天苑宮・天一聖殿・入宮式と共に行われる、祝福結婚式に、積極的に参加するよう呼びかけました。



- 「平和は芸術から始まる」(Peace Starts With ART)特別聖日礼拝
天一国12年 天暦9月4日(陽10.6)ワシントンD.C.キャピタル家庭教会

ワシントンD.C.のキャピタル家庭教会では、「平和は芸術から始まる」というテーマで、特別聖日礼拝を行いました。
今回の礼拝は、芸術を通して、人々に天の父母様の愛と創造性を経験させ、平和とコミュニケーションを促進することを目指しました。
参加者たちは、説教を聞きながら、様々な芸術を楽しみ、天の父母様と対話する、新しい方法を発見する、意義深い時間を過ごしました。



- カナダ:モントリオール孝情天寶特別修練会
天一国12年 天暦9月10日~11日 (陽10.12~13) モントリオール

感謝祭の週を迎え、カナダのモントリオールでは、孝情天寶特別修練会が開催されました。
チョン・ジンファ分苑長を中心に、カナダ東部地域の食口120人が一堂に集まり、最近の摂理についてのみ言を聞き、讃美役事と先祖解怨を通じて、心霊が満たされる恩恵の時間を持ちました。



■神アジア太平洋

- フィリピン:孝情天寶特別修練会(カウアヤン、ダバオ)
天一国12年 天暦8月29日(陽9.28~29、10.5~6)

フィリピンでは、9月28日から29日まで、カウアヤンで、10月5日から6日まで、ダバオで、2週間にわたって、孝情天寶特別修練会が行われました。現場とオンラインを含め、合計400人以上の参加者たちが共に参加し、参加者たちは讃美役事、先祖解怨、先祖祝福式に参加し、証詞を聞き、切なる祈りで、霊的に生まれ変わる貴い時間を持ちました。



- フィリピン:ハイヌーン絶対性教育2日セミナー
天一国12年 天暦9月3日~4日 (陽10.5~6)

フィリピン青年学生連合は、ハイヌーン・フィリピン支部と協力し、「影のない人生」をテーマに、2日間のハイヌーン・絶対性・教育セミナーを開催しました。今回のセミナーでは、天の父母様と人間の関係を中心に、人生の青写真を提示し、純潔の価値と、純潔を守る方法について、講義が行われました。
今回の行事は、青少年の純潔と、精神的健康に対する、意識を高めるために企画され、参加者たちに、意味のある教育の場を提供しました。



- オセアニア活動報告(バヌアツ、ソロモン諸島)

豊(ゆたか)オセアニア地区長と、グレクストン牧師は、10月2日、バヌアツを訪問し、聖日礼拝を主導し、真のお母様のみ言と、教会復興の重要性を強調しました。 10月5日と12日には、バヌアツで、統一武道・定期教育が開かれ、愛と調和の哲学を強調しました。

また、10月5日、ソロモン諸島では、2世と青少年のための、人格教育と、祝福準備・教育が行われ、
参加者たちは、来年の祝福式のために、準備に励んでいます。



■神中南米

- ボリビアUPF:ピースロード2024
天一国12年 天暦9月3日(陽10.5)ラパス市

ボリビアUPFは、ラパス市で、「平和と非暴力を育む」というテーマで、第10回ピースロードを、約500人が参加する中で、盛大に開催しました。今回の平和行進で、参加者たちは、「貧困、人種差別、宗教的迫害がある限り、真の平和を成すことはできない」というメッセージを分かち、平和文化を築くためには、「愛が最も強力な力」であることを強調しました。参加者たちは、平和を支持するスローガンを叫び、統一された平和世界への熱望を表現する、行進を繰り広げました。



- ペルーUPF:国連国際平和の日記念行事
天一国12年 天暦9月2日 (10.4) ペルー議会、リマ

ペルーUPFは、ペルー議会の共同発議者である、ホセ・アリオラ議員の支援を受け、国連・国際平和の日・記念行事をペルー議会で開催しました。今回の行事には200人が参加し、そのうち34人が、新しい平和大使に任命されました。
参加者たちは、平和の母、韓鶴子総裁に関する映像と、UPF活動・紹介映像を視聴し、平和大使として、平和のために献身することを約束する、意義ある時間を持ちました。



- 神中米大陸会長 5カ国巡回(ニカラグア、ホンジュラス、エルサルバドル、グアテマラ、メキシコ)
天一国12年 天暦9月4日 (9.25~11.4)

キム・サンソク 神中米・大陸会長は、ニカラグア、ホンジュラス、エルサルバドル、グアテマラを巡回し、教育を行いました。今回の巡回で、大陸会長は、伝道と、真の父母論・教育の重要性を強調し、未婚の青年たちを、2025年の祝福式に導くための努力を呼びかけました。今回の巡回日程は、10月末、メキシコで終了する予定です。



- コスタリカ:青年学生連合社会奉仕活動
天一国12年 天暦8月26日(9.28)

コスタリカ・青年学生連合の会員たちは、疎外された高齢者たちの世話をする、社会福祉NGO・「オガル・マノス・デ・ヘスス」と協力し、社会奉仕活動を行いました。
青年たちは、今回の奉仕活動を通じて、ために生きる生活を実践し、地域社会に肯定的な影響を与えました。
コスタリカの青年たちは、今後、このようなボランティア活動を、毎月、継続的に行う計画です。



■神アフリカ

- ジンバブエ:青少年のための真の父母論修練会
天一国12年 天暦9月2日~4日(陽10.4~6)

ジンバブエでは、神トップガン宣教師と、青年たちが協力して、真の父母論・修練会を企画しました。
今回の「青少年のための真の父母論・修練会」では、天の父母様の夢、イエス様の本質、そして、真の父母様の位相と価値を教育し、青少年たちに重要な教えを伝えました。
特に、神氏族メシヤの使命を通じて、修練会に参加した青少年たちは、深い感動を受け、学んだ内容を実践することを決意する時間を持ちました。



■神ヨーロッパ中東

- オーストリア、チェコ、ドイツ:3カ国国境地域「ピースロード」公式開場
天一国12年 天暦8月29日 (9.29)

オーストリア、チェコ、ドイツの3カ国の国境に位置する、平和ハイキングコースが、国際平和の日を迎え、各国の官吏(かんり)たちによって、公式に「ピースロード」と命名され、改装されました。ここでは過去3年間、国境・三角地帯に向かう、ピースロード行事が着実に行われ、マリア・パーマーUPF地域会長の発議で、地域市長の支持を受け、今回、公式化されました。
開場式では、UPF代表たちと、元チェコ・文化部・長官が共に、祝辞を伝え、2人の牧師が、「ピースロード」のための祝祷を捧げる中、幕を下ろしました。



- スロバキア宣教50周年記念展示会開催

スロバキアでは、宣教50周年を記念して、ブラチスラバ・平和大使館で、展示会を開催しました。
1973年に、信教の自由を抑圧され、投獄された、30人余りの青年たちの逸話を込めた、15個のパネルが展示され、当時の真実にスポットライトを当てる、意義ある時間となりました。



[クロージング]

私たちは、天の父母様と、真の父母様の愛と恩恵の中で、天一国に向かって、力強く前進しています。
特に、秋季・特別大役事を通して、私たちは、真のお母様が立てて下さった、天務院を中心として、
天の父母様の願いを成し遂げるため、新たな決意と決断の時間を持ちました。
天の摂理の完成、人類歴史の完成に向かって、進んで行く今日。
天の祝福が、皆様のご家庭に共にあることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。


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