HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2024年 9月 28日) | |
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登録日 : 2024-09-28/ ビュー : 4324 |
[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
待望の「天苑宮・天一聖殿・入宮式」の日が、約200日を残す余りとなりました。
この日を大勝利で迎えるために、真のお母様は、真のお父様と完全に一つとなられ、六千年・復帰摂理の終着点において、誰一人として落伍することなく、皆を抱いて行こうと、一日を千年のように、切実な心情で、摂理を導いておられます。
今週は、天の摂理の完成、人類歴史の完成となる、天苑宮の摂理的に意味について、今一度胸に刻む、特集を中心にお届けいたします。
天の夢が叶えられた聖地、清平(ちょんぴょん)。
真の父母様のみ旨がこの地の中心に繰り広げられ、6000年の復帰摂理が実を結び、新しい創造が始まった本郷。
神聖なる天の御業(みわざ)が完成する、孝情天苑(ひょじょん・てんえん)。
五色人種が互いに調和する、ために生きる生活を実践する、
喜びと幸せに満ちた、人類一家族・共同体実現の理想が繰り広げられています。
清平(ちょんぴょん)!天が準備し、人類に向かう真の父母様の精誠が宿っている聖地 。
真の父母様は、神様王権即位式、天正宮(てんせいぐう)博物館・入宮戴冠式など、
摂理史的主要行事を、この場所を通じて天に奉献され、
地上天国のモデル、天の園をこの地に実体として成し、人類の前に示してくださるために、
HJ天苑プロジェクトを発表されました。
天苑宮は天の摂理の完成であり、人類歴史の完成です。
実質的に地上におられる真の父母が人類とすべての国を治める場所です。
-2019年7月4日-
真のお母様は、復帰され、完成された、天苑に位置する宮殿として、天苑宮の立地を選定され、
真の父母様の実体のみ言が、天一国共同体に表れる聖地として、祝福して下さいました。
2017年9月、未来の子孫たちに天の摂理史を伝える「天苑宮(てんえんぐう)起工式」を開催し、
2021年4月には、天宙聖婚記念日に合わせて、
「天苑宮(てんえんぐう)天一聖殿(てんいちせいでん)の上棟式(じょうとうしき)」を挙行されました。
また、2022年4月、「天苑宮・勝利奉献・決意式」で、世界中の食口たちが、
天苑宮を勝利的に天の前に奉献することを決意しました。
そしてついに2023年5月、独り娘、真のお母様 聖誕80周年と天宙聖婚63周年を迎え、
天一国摂理の中央庁であり、天の父母様の本聖殿である、天苑宮天一聖殿を天の前に奉献されました。
天苑宮の設計は、天正宮博物館とともに、世界有数の建築物の設計能力を保有する
グローバル建築設計会社「アメリカPDIデザイングループ」が担当しました。
様々な建築コンセプトの提案で始まった初期のデザインは、
真のお母様の天に対する孝情と、人類への愛、そして摂理的な慧眼(けいがん)により、
序盤の計画に備えて大きな改善がなされ···
天苑宮の中心空間だった「真の父母様記念館」を、
天の父母様に侍ることのできる、「天一聖殿」として、その規模を拡大するなど、
細やかな変化を与え、天苑宮の空間構成を、具体的に設計することになりました。
天苑宮は、天の父母様聖会の至聖所(しせいじょ)のような「天正宮博物館」から、
Vision2020 天の摂理の勝利を記念する、「天勝殿(てんしょうでん)」へと連結し、
天の父母様に侍る聖殿である「天一聖殿」を抱き、
世界平和に向けた、天の摂理の中心的役割を果たすことになる、神聖なる聖地です。
天苑宮は、高さ30mの記念塔がそびえ立つ、エントランスタワーを皮切りに···
回廊(かいろう)に囲まれた、楕円形のアーケードと芝生広場を過ぎると、
5つの巨大なドーム構造で飾られた本館の建物に向き合うことができます。
そして本館の左側には、彫刻公園とツツジ公園、
右側には美術館が広がり、世界中のトップクラスの現代美術作品が展示されます。
エントランスタワーから本館までの距離は236m、
地上から本館中央ドームまでの高さは68m、
そして本館の幅の長さは108mで、
韓国の石造・仕上げ建築を代表するのに遜色(そんしょく)ない、世界的規模の建築物として完成中です。
天一国の本宮、天苑宮に入れば、12方向に伸びるドームの内部と、
ラインステンドグラスで飾られた12個の窓を眺めることの出来る、中央ロビーを見ることができ、
2つの聖水台が準備されており、天一聖殿に入る前に、手を洗い、心身を清めることができます。
天苑宮の本館に入り、3段階の成長過程を意味する9つの階段を上ると、
ようやく、天一聖殿に出会うことができます。
高さ30メートルの天井は、天の父母様の姿を、色とりどりの光で表現し、
8種類の花々で飾られた、大理石の床は、空から降り注ぐ光を受けて···
自然万物が生育、繁栄し、四方に広がる様子を形状化しました。
もし私たちが、天一聖殿の中央に立つならば、
天の父母様の光が地上に降り注ぐその場に、自分が位置するようになり···
天の父母様の子女である私自身、そして人間すべてが、
天と地を結ぶ、「天宙の中心的存在」であることを感じるようになるでしょう。
そして天一聖殿の側面のバルコニーには、
天寶入籍(てんぽうにゅうせき)祝福家庭の誇らしい名が、大理石の石板に刻まれ
天一国の歴史に永遠に伝えられるでしょう。
天一聖殿の左右(さゆう)側面には、
真のお母様が、人類万代を見据える慧眼により企画された、14点の天一聖画が位置しています。
天の父母様の摂理と、東洋·西洋の文化芸術が調和し、
真の父母様の生涯と、天一国の文化と伝統が込められた、天一聖画を通じて、
私たちは今や、天の父母様の子女として、生まれ変わることができるようになったのです!
天一聖殿を囲む1階と2階には、真の父母様の生涯展示館が並びます。
「光と夢」をモチーフにした、生涯展示館は、
人類の夢、天の父母様の願いを叶えるために歩んでこられた、お二人の業績が「空間ドラマ」として演出されます。
中央ロビー左右の大理石の円形階段を上れば、天一国の経綸が成される、平和世界実現のシンボルであり、
天地人真の父母様が、天一国・眞聖徳皇帝(しんせいとくこうてい)として、万国と人類を真の愛で治める、
天一国・中央庁が位置しています。
「韓民族・選民・大叙事詩」を中心とした、天地人真の父母様の生涯の業績が明かされる、
前人未到の天宙史的な中心地、天苑宮。
今、私たちは、初臨の独り娘、実体聖霊、真のお母様と共に、六千年を経て初めて、天の父母様を迎える、
天苑宮・天一聖殿・入宮式、その喜びと感謝と歓喜の黄金期に立っています。
天の摂理の完成であり、人類の歴史の完成となる天苑宮は、
天の父母様の主権が臨む、天宙平和統一国の永遠なる安着のための、摂理経綸(けいりん)の殿堂であり、
全人類が一家族となって、天の父母様と真の父母様に、栄光を捧げ、喜びを分かち合う、真の愛と孝情の中心地となるでしょう。
[世界ニュース]
天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。
■神韓国
- 神韓国:ソウル南部教区天寶家庭特別集会(皇甫國 協会長ソウル南部教区巡回)
天一国12年 天暦8月20日(陽9.22)江南大教会大聖殿
ソウル南部教区・天寶家庭・特別集会が、江南(カンナム)大教会・大聖殿で、
南部教区の11の教会の牧会者と天寶家庭、中心食口など、300人が参加する中で開かれました。
皇甫國 協会長は、天苑宮・天一聖殿・入宮式の摂理的意義を説明し、
総動員伝道で、天苑宮の勝利を準備しようと強調し、天勝功労家庭に、功労牌を授与しました。
この日、食口たちは、真のお母様と一つになって、天苑宮の摂理を、必ず勝利することを決意しました。
- 神韓国:2024年下半期女性青年公職者ワークショップ
天一国12年 天暦8月8日~10日(陽9.10~12)済州大教会および済州島聖地
「2024・下半期・未来世代・女性青年公職者ワークショップ」が、
40歳以下の女性青年公職者・50人が集まる中、
3日間、済州(チェジュ)大教会、および、済州島(チェジュド)聖地で行われました。
先輩公職者との懇談会、及び、聖地巡礼、心情交流などのプログラムを通じて、
2025年・天苑宮・天一聖殿・入宮勝利のための、勝利の実を結ぶことができる、
女性青年公職者になることを決意する時間になりました。
- 世界平和武道連合:全国6号道場「鍾路世道苑」看板上掲式
天一国12年 天暦7月29日(陽9.1)鍾路家庭教会
世界平和・武道連合は、ソウル鍾路(チョンロ)家庭教会で、
全国6号道場「鍾路(チョンロ)世道苑(セドウォン)看板上掲式」を行いました。
世道苑の拡張は、真の父母様が願われるビジョンを実現し、
真の父母様が作ってくださった、統一武道と、一圓道(イルウォンド)が、全国の教会次元で実施され、
伝道活動に役立てるよう、推進されています。
- 統一武道:2024年2学期UPA統一武道修練開始
天一国12年 天暦8月4日(陽9.6)
2024年、2学期・UPA・統一武道修練が始まりました。
「神統一韓国と、統一武道と、一圓道(イルウォンド)の役割」というテーマの講義と、実技で行われた、
統一武道修練では、基本動作から「成和の本」、「鍛錬勇進の本」、「平和の本」を修練し、
文武を兼ね備えた、真の父母様が願う、UPA指導者に成長するために精進(しょうじん)しています。
- HJマグノリアグローバル医療財団:サントメプリンシペ医療奉仕
HJマグノリア・グローバル医療財団は、2019年に、真のお母様が、天一国として宣布された、
アフリカ、サントメ・プリンシペで、医療奉仕活動を行いました。
今回の医療奉仕活動では、7カ国から来た、専門医療・奉仕者29人が、真のお母様を中心として、
4日間、約3,000人の患者を、診療、及び、手術を行いました。
HJマグノリア・グローバル医療財団の、サントメ・プリンシペ医療奉仕は、2019年に初めて行われて以来、
新型コロナ流行期には、医薬品を後援し、今回から医療奉仕を再開しました。
真のお母様を中心に、医療財団は、継続的に医療を支援しており、
これにより、サントメ・プリンシペの国家摂理に、大きな役割を果たしています。
特に、今回の医療奉仕からは、「メディカル・ピースロード」というプロジェクト名のもと、
医療・脆弱(ぜいじゃく)国家の、保健改善のために積極的に継続されています。
■神北米
- カナダ:バンクーバー真の父母論1日セミナー
天一国12年 天暦8月19日 (陽9.21) バンクーバー
カナダのバンクーバーでは、真の父母論・説教大会で、3位を受賞したカンバシ教区長を中心に、
ウエダ・ヨシユキ 副牧師と、神トップガン宣教師たちが、毎週3回、真の父母神学を学習した土台の上で、
初の「真の父母論1日セミナー」を開催しました。
天の父母様の夢、イエス様の本質、真の父母様の本質を伝える、貴い時間となり、
来月も、真の父母論セミナーを準備し、継続する予定です。
- カナダUPF:モントリオール ピースロード
天一国12年 天暦8月19日(陽9.21)モントリオール
カナダUPFは、国連世界平和の日を迎え、モントリオール・ピースロード行事を開催しました。
州議会議員、区役所、市議員を含む、ライオンズクラブ・インターナショナルの主要人士たちが、ピースロード出発式に出席しました。
参加者たちは、平和な世界をつくる上で、個人と家庭の役割の重要性を再び認識する、意義ある時間を持ちました。
- アメリカ:天心苑7日KODAN修練会
天一国12年 天暦8月5日~11日 (陽9.7~13) 神アメリカ天心苑
アメリカで活動する日本食口のコミュニティーである「KODAN」会員を中心に、
天心苑・7日・KODAN修練会が、神アメリカ天心苑で行われました。
参加者たちは、7日間、金起勳(キム・ギフン) 神アメリカ天心苑長の講義を通して、
真の父母様のアメリカ摂理と、アメリカの使命について理解する時間を持ち、
チョン・ジンファ 分苑長を通じて、霊界についてさらに深く理解し、
この基盤の上に、真の父母論を学び、天の父母様と真の父母様を中心とした信仰を、強固にする時間となりました。
- 神アメリカ北米特別大役事
天一国12年 天暦8月12日 (陽9.14) ラスベガス、国際平和教育センター(IPEC)
神アメリカ・北米・特別大役事が、ラスベガス・国際平和教育センターで、
合計530人が参加する中、恩恵の中で行われました。
先祖解怨、及び、祝福式、中心霊解怨、孝情奉献式、霊界に対する講義などが行われ、
北米特別大役事を通じて、会場全体が、実体聖霊の愛と恩恵に包まれました。
- ロサンゼルス:孝情芸術コンテスト
天一国12年 天暦8月13日(陽9.15)ロサンゼルス家庭教会
神アメリカ・ロサンゼルス家庭教会では、最近韓国で開かれた、天一国讃美大会からインスピレーションを受け、
「天の父母様の夢」をテーマに、孝情芸術コンテストを開催しました。
デジタルアート、詩、スタジオアート、歌など、様々な作品を通して天の父母様の夢を表現し、感動を与え、
このような活動を通じて、私たちの人生の始まりから、天の父母様の夢が、私たちの中に存在したことを感じる時間になりました。
- ワシントンDC:21日伝道期間出発
天一国12年 天暦8月13日(陽9.15)ワシントンDCキャピタル家庭教会
ワシントンDC・キャピタル家庭教会は、デミアン・ダンクリー協会長の、21日伝道活動の指示に従い、
天苑宮・天一聖殿・入宮勝利のための、21日・伝道期間を出発しました。
食口たちは、知人を招待できる楽しいイベントで、新しい文化を創造しようと決意し、
それぞれの計画を立て、21日の伝道期間を、勝利することを誓い合いました。
- ニュージャージー:アメリカ聖職者協議会(ACLC)朝の祈祷会および聖日礼拝
天一国12年 天暦8月5日~6日 (陽 9.7~8)
ニュージャージー州・アメリカ聖職者協議会(ACLC)は、ニュージャージー州・ニューアークにある、
ニューカルバリー・デリバランス教会で開かれた、朝の祈祷会に、ジョン・ジャクソン ACLC全国議長を招待し、
天苑宮と、2025年の入宮式の重要性について、共有する時間を持ちました。
その後、ニュージャージー家庭教会の礼拝を通じて、天苑宮・入宮式が、全世界の人類のために行われることを、
食口たちと共有する時間を持ちました。
■神アジア太平洋
- アジア太平洋聖職者協議会(PCLC):第3回アジア太平洋聖職者国家建設セミナー
天一国12年 天暦8月8日(陽9.10)オンライン
アジア太平洋・聖職者協議会(PCLC)は、「神様の夢:結婚の救い - 主の再臨」というテーマで、
第3回アジア太平洋・聖職者・国家建設セミナーを、オンラインで開催しました。
14カ国・約800人が集まったセミナーで、堀正一 PCLC会長は、歓迎の辞を通じて、
中央アジアと世界に福音を宣べ伝える必要性を強調し、ロバート・キットル博士は、講演を通じて、
イエス様の再臨の必要性と、聖書のパラダイムと、ヨハネの黙示録の預言を説明しました。
参加者たちは、今回のセミナーを通じて、信仰と家庭の価値について認識を新たにし、
「神様の下、一家族」のビジョンに向かって進むことを誓い合いました。
■神中南米
- ボリビア:未婚祝福候補者のための第2次全国セミナー
天一国12年 天暦8月18日~20日(陽9.20~22)コチャバンバ教会
神南米・3地区・ボリビアでは、未婚祝福・候補者のための、第二次・全国セミナーを行いました。
2025年の祝福の準備のための教育を受け、参加者たちは、絶対愛と絶対性の重要性、
信仰生活の重要性、祝福の価値と意味を学ぶ、3日間となりました。
- ドミニカ共和国:真の父母様の歴史的価値セミナー
天一国12年 天暦8月19日~20日 (9.21~22) 中央修練所
ドミニカ共和国・青年学生連合は、大学生団体CARPとともに、
青年を対象に、「真の父母様の歴史的価値」をテーマにした、2日セミナーを開催しました。
真の父母論の理解を深める目的で行われた、このセミナーは、
「真の父母様の到来と生涯」をテーマにした講演で締めくくられ、
聖地での瞑想と献身の時間を共有し、恵みの中で幕を閉じました。
■神アフリカ
- コートジボワール:親子マッチング教育セミナー
天一国12年 天暦8月19日(陽9.21)
神アフリカ・コートジボワール・青年学生局と、祝福家庭局の主管で、
親子マッチング教育セミナーが開催されました。
「天一国時代の親と子の責任」というテーマで行われた今回のセミナーでは、
親子のコミュニケーションの重要性と、マッチングプロセスの準備について詳しく説明し、
来年の祝福の準備をサポートしました。
■神ヨーロッパ中東
- ロシア:全国指導者会議開催
ロシアでは、全国・指導者会議を開催しました。現場とオンラインを連結して集まった指導者たちに、
マイケル・バルコム ヨーロッパ大陸会長は、韓国訪問について報告し、激励のメッセージ伝え、
ジャック・コリー地区会長は、真のお母様の期待されることについて伝え、アレクサンダー・ティモフェエフ ロシア協会長は、天苑宮・天一聖殿・入宮式・準備計画を共有し、天苑宮・入宮式のために、共に精誠を尽くす時間を持ちました。
- アルバニア:5都市 32日間 伝道準備プログラムおよび神トップガン活動
神アルバニアでは、祝福子女と、新規食口を含む青年たちが、
5か都市で、32日間の伝道準備プログラムを行いました。
新規食口たちは、真の父母様の教えである、祈祷、訓読会、伝道、募金活動などを実践し、
天の父母様、真の父母様と縦的につながり、霊的な成長を遂げました。
さらに、神トップガン宣教師たちは、他宗教訪問、奉仕プロジェクトを通じて、
新しい経験と、悟りを得ながら、天の父母様の環境圏を拡げています。
[クロージング]
六千年を経て初めて天の父母様に出会う日。
真の父母様と共に、天の父母様に侍り、地上天国の生活を始める、天の父母様の太初の夢が出発する、喜びの日が、まさに天苑宮・入宮の日です。
天苑宮を通じた、地上天国のビジョンを実体化されるために、一日を千年のように、切実な心情で、摂理を導いておられる、真の父母様と一つとなって進んで行く、皆様となられることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。