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天一国12年 天暦2月28日(陽2024.4.6) HJグローバルニュース

オープニング

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

真の父母論教育と、デスバレー特別聖塩が、全世界に届けられており、神TOPGUN・青年宣教師の海外派遣で、

伝道活動のシナジーがより高まっています。

また、天心苑・特別徹夜精誠が、1000回を突破し、たくさんの食口たちが、精誠の重要性を体感しています。

今週は、このような真の父母様の、最近の主要摂理の意味について、

宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長の、4月のスペシャル・ブリーフィングを通して、お伝え致します。

1.特集

- 宋龍天世界会長、2024年4月スペシャルブリーフィング

「天一国13年に向けた真の父母様の摂理経綸」

愛し、尊敬する祝福家庭の食口の皆様、そして天一国指導者の皆様！

こんにちは。

天一国12年4月の春、食口の皆様の御家庭や、教会にも、春の日差しのような、暖かい天の祝福が、いつも共にあられることを祝願致します。

今日は、真のお母様が何度も強調された、400年前の宗教改革が、この時代の私たちに与える示唆点、そして真のお母様が、天一国13年の勝利に向けて経綸される、摂理の核心を、皆様と共に分かち合いたいと思います。

み言を通して御存知のように、1517年に、ルターによって宗教改革が起こりました。当時、カトリックの構造では、人間の本性が抑圧され、神に自由に仕えることができなかったため、メシヤ再降臨・準備時代を、開かなければならない天の摂理を見ると、宗教改革は必然でした。

ルターによって始まった宗教改革は、1543年に、改革二世代のカルヴァンによって完結します。この改革精神は、80年余りが過ぎた1620年、天に直接、仕え暮らしたいという、清教徒たちが、新大陸に定着しながら、国家単位で拡張されます。新大陸・到着直後、清教徒たちは、最初に神の聖殿を建て、未来世代のための学校を建て、最後に自分たちの住む家を建て、摂理的・中心国家として祝福を受けました。

宗教改革の時から、真のお母様を中心とした、実体天一国・安着として帰結している、同時性的・摂理は、決して偶然ではありません。摂理の真実を明らかにされた真のお母様は、今、天の父母様が、自由に運行することのできる、天苑宮・天一聖殿を奉献され、未来世代、ピュアウォーター、神TOPGUNを、天一国人材として養成され、実体天一国の門を、聖霊と真理で、大きく開いていらっしゃいます。

事前に計画し、準備される天の摂理は、実に奥深く奇跡のようです。このような観点で、私たちが熟知して、成し遂げるべき、「天一国13年に向けた、真の父母様の、４つの摂理的経綸」を、皆様と共に、分かち合いたいと思います。

真のお母様が経綸される、４大核心摂理の一つ目は、「天一国時代の本質回復摂理」です。天一国時代は、天の父母様と一体を成された、真の父母様ご夫妻を中心とした、真の父母神学が核心であり、真の父母様の位相と価値を、確立することが何よりも重要です

全世界のすべての大陸でも、速やかに、真の父母論教育が実施され、全世界の祝福家庭の食口皆が、孝情の心情的・連帯を成し遂げ、真の父母様に、感謝と栄光を捧げることができるよう願います。

二つ目の核心摂理は、「天苑宮・天一聖殿・入宮式・摂理」です。

天苑宮・天一聖殿・勝利入宮のための、第二次・40日・特別精誠が、聖婚64周年に向けて、現在行われています。

入宮式を１年後に控えたこの時、食口の皆様は、天苑宮・天一聖殿・勝利入宮のために、各教会に準備された、天心苑・特別祈祷室で、５つの祈祷の題目を中心に、天と深く共鳴する、特別精誠の時間を持ってください。特に、真のお母様が、特別に下賜してくださった、デスバレー特別聖塩を、胸に抱き、天が準備した義人を探すことに、最善を尽くして・くださるよう、お願い致します。

三つ目の核心摂理は、まさに「未来世代・養成摂理」です。

天一国を開かれ、真のお母様が、最も力を入れられた部分が、未来世代の養成です。真のお母様は、「神TOPGUN・第1期・出征式」とともに、128人の神TOPGUN・海外宣教師を派遣され、未来世代・養成摂理を、確実に安着させられました。世界各地に派遣された、神TOPGUN・宣教師たちは、宣教任地で全力投球し、伝道に邁進しています。教会現場に、新しい風を呼び起こしています。神TOPGUNたちの活発な活動により、派遣国家は、第二の心情的・復興期を迎えています。

最後の四番目の核心摂理は、「神霊と真理の、霊性回復・摂理」です。

世界・霊性本部の天心苑を中心とした、神霊と真理の、霊性回復・摂理が、全世界に炎のように広がっています。

3月22日、天心苑・特別精誠が、ついに1000回を迎えました。

「真心は天に通ずる」と言いますが、祝福家庭の食口の皆様の、真実なる信仰と精誠は、ついに偉大な歴史を作り出しました。これから食口の皆様は、天心苑・特別・徹夜精誠の基盤の上に、実体基台を立てるための伝道に、懇切な心情で邁進し、未婚祝福・家庭を、たくさん導いてくださることを心から願っています。

愛し、尊敬する祝福家庭の食口の皆様、そして天一国指導者の皆様！

真のお母様が導いて行かれる、摂理的な経綸の核心４つを中心として、天苑宮・天一聖殿・入宮式が行われる、1年後を眺めながら、天の父母様が生きて役事されたことを、私たちの人生で！私たちの実績で！本当に率直に証しながら、天の前に、その実績を報告する、私たちの姿になることを懇切に願います。

天の父母様が、「あなたたちが、真のお母様と一緒に、本当に苦労した。本当にありがとう」とおっしゃることの出来る、その恩恵と感動の時間が訪れるように、私たち皆が、2024年に、この青龍の年、空高く飛翔できるよう、最善を尽くす、私たちとなって参りましょう。

愛する食口の皆様、

４月の一ヶ月も、天の父母様と、天地人真の父母様の愛と恩恵で、皆が幸福であられ、勝利する、私たち皆となることを祝願致します。ありがとうございました。

2. 世界ニュース

中断なき前進を続けている、天一国・宣教現場のニュースをお伝え致します。

■ 神韓国

- 神韓国：第10回南北統一祈願！天運相続天心修練会

天一国12年 天暦2月17～20日(陽3.26～29）HJ天苑団地

神韓国では、「第10回・南北統一祈願！天運相続・天心修練会」が、HJ天苑団地で、3泊4日間、開催されました。

天心修練会は、龍平リゾートで教育を修了し、家庭連合に入教した、新規食口を対象に、正食口となって、教会に定着できるようにするために行われています。

宋光奭 協会長は、「天の目、天心で、南北統一と、人生の問題を、見つめなければならない」と伝え、

真の父母様の生涯路程と、原理の深化教育で、真理を悟り、

讃美役事と、天心苑・祈祷会を通じて、心霊を目覚めさせる時間となりました。

キム·ギュテ 新規食口(海洋麗水）

世界を一つに結ぶ平和統一、これを一体誰が成し遂げたのだろうか？

次に平和な信仰の家庭連合、この論理体系、この真理こそが世界を一つに統一し

平和な家庭を作る、他の絶対命題があるでしょうか？

あれば私に教えてください。私はないと確信しています。

- 神韓国：南北統一祈願！心情相続聖地巡礼(城北、羅州、修錬苑国際チーム)

天一国12年 天暦2月11日/14日(陽3.20/23)

「南北統一祈願！心情相続・聖地巡礼」が、活発に継続されている中、

城北(そんぶく)大教会、羅州(なじゅ)大教会、HJ天宙天寶・修錬苑・国際チームが同参し、恩恵の中で行われました。

霊の親と、新規食口が共に、青坡洞(チョンパドン)の元本部教会など、摂理の現場を巡礼しながら、

真の父母様の心情と、事情を相続する、貴重な時間になりました。

- 韓国宗教協議会：元本部教会超宗教祈祷会

天一国12年 天暦2月18日(陽3.27)

韓国・宗教協議会は、神統一韓国のために祈祷する、超宗教・祈祷会を、元本部教会で開催しました。

李現榮(イ・ヒョニョン)韓国・宗教協議会・会長は、元本部教会の摂理的な意味を説明し、真のお母様を証し、

宗教指導者は、超教派運動が始まった青坡洞(チョンパドン)を訪れ、

真の父母様が語られた、宗教間の対話と、平和の意味について、再確認する時間を持ちました。

- 神韓国UPF：3月UPF広域市道支会現場戦略会議

天一国12年 天暦2月20日(陽3.29) 青坡統一ビル7階 会議室

神韓国UPFは、「UPF・広域市道(こういきしどう)支会会長・戦略会議」を開催しました。

各支会長は、新規平和大使の委嘱、および、平和アカデミーの実施状況などを報告し、

UPF本部では、統一準備・国民委員会の、拡大・実行計画と、韓半島・平和統一・キャンペーンなどに関する、

統合・活動戦略案を共有しました。

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長は、「4月の国際指導者会議（ILC）と、2025年の『韓半島平和サミット』の開催に向け、地域社会の平和大使、平和愛員にも、韓国内外の平和活動の内容を、広報してほしい」と呼びかけ、神韓国UPFは、汎国民的・平和運動を通じて、神統一韓国のビジョンを、広めていくことを明らかにしました。

■ 神北米

- アメリカ：「ブルードラゴンツアー」サンフランシスコ

天一国12年 天暦2月13日~15日（陽3.22~24）

アメリカでは、真の父母論教育と、天心苑賛美の役事を通じて、神霊と真理で復活する、「ブルードラゴンツアー」を、

サンフランシスコの、ベイエリアで行いました。

食口たちは、伝道対象者のための、呼名祈祷で、心を一つにし、デミアン·ダンクリー 神アメリカ協会長は、

真の父母論の特別講義を伝え、真の父母様の位相と価値を、再確立する契機を準備しました。

ブルードラゴンツアーを通じて、賛美役事と共に、デスバレー特別聖塩が伝達され、食口たちは、特別・徹夜精誠を捧げながら、恩恵の時間を過ごしました。

デビッド·ライアン

昨日、真のお母様の映像を見ましたが、真のお母様が、「あなたが必要だ」、「私と最後まで一緒にするのか？」と

語られました。そして、私は真のお母様のみ言に感動しました。

- ワシントンDC：国連世界女性の日記念行事

天一国12年 天暦2月16日（陽3.25）

ワシントンDCでは、国連・世界女性の日の記念行事が行われ、

名声や人望ある、女性・平和活動家に、「彼女たちの物語」賞を授与しました。

超宗教・合水儀式で、宗教を超越した協力の道を模索し、

ケイリー·モフィット会長は、開会の挨拶を通じて、真のお母様のビジョンを伝えました。

一方、ダラスでも、グローバル・平和女性・ネットワークに参加した、著名な女性活動家を表彰し、

オンライン会議でも、女性指導者に、「彼女たちの物語」賞と、「グローバル・女性平和大使」賞を授与し、

女性の活動範囲の拡大に、貢献してきた人々の、精神を高く称え、包容的な世界を作るための決意の火を灯しました。

■ 神アジア太平洋

- タイ：デスバレー特別聖塩伝授式

天一国12年 天暦2月12日(陽3.21) 大陸本部およびオンライン非対面

神アジア太平洋では、タイ大陸本部、および、オンライン非対面を通じて、デスバレー特別聖塩の伝授式を行いました。

堀正一・大陸会長は、敬虔な心情で、真のお母様から授かった聖塩を繁殖し、

デスバレー・特別聖塩・伝授式の、摂理的意味について説明しました。

食口たちは、デスバレー特別聖塩を相続し、真のお母様の祝祷の意味を、深く心に刻む時間を共にしました。

- カンボジア：神TOPGUN宣教師歓迎会および活動報告

天一国12年 天暦2月10日～16日(陽3.19～25)

3月19日、天一国摂理の進展のために派遣された、神TOPGUN宣教師たちが、カンボジアに到着しました。

神TOPGUN宣教師たちは、カンボジアの指導者たちと共に、聖地で祈祷を捧げ、任地での出発を報告し、

特に、祝福家庭・訪問を通じて、現地の文化について、理解する時間を持ちました。

歓迎礼拝の後、宣教師たちは、プノンペン王立大学・キャンパスで、伝道活動を展開しています。

- カンボジア：川辺清掃ボランティア活動

天一国12年 天暦2月15日(陽3.24)

さらに、神TOPGUN宣教師たちと、伝道対象者の青年たちが共に、川辺の清掃ボランティア活動を行いました。

今回の活動は、家庭連合の新規食口づくりの一環として、

ために生きる生活を実践し、地域社会に貢献しようという趣旨で企画されました。

- 太平洋聖職者協議会（PCLC）フィリピン支部：「神様の夢」セミナー

天一国12年 天暦2月12日(陽3.21)

太平洋・聖職者・協議会(PCLC)フィリピン支部では、「神様の夢」セミナーを、試験的に実施しました。

セミナーでは、ロバート·キットル PCLC共同議長が開発した、キリスト教圏・復帰のための、真の父母神学・講義案を共有し、聖職者たちの豊富な知識と経験をもとに、意見を収集し、成功的に進行されました。

■ 神ヨーロッパ中東

- イギリス：神TOPGUN宣教師報告

神ヨーロッパ中東では、２年間・活動する、神TOPGUN宣教師が、イギリスに到着しました。

ハイドパーク聖地での祈祷を皮切りに、これから、大学キャンパスの外部活動を支援する予定です。

食口たちは、宣教師を送ってくださった、真のお母様に感謝し、共に最善を尽くすことを伝えました。

- スコットランド：大陸会長夫婦訪問

天一国12年 天暦2月1日(陽3.10)

神ヨーロッパ中東では、大陸巡回の一環として、マイケル·バルコム大陸会長・夫妻が、スコットランドを訪問し、

日曜礼拝を導き、食口の家庭訪問を行いました。

バルコム会長は、真のお母様が、「母」という言葉が、人類歴史の中で、

最も愛された大切な言葉だと語られた内容を、思い出しながら、

天の父母様が、私たちに会いたがれ、愛しておられることを強調しました。

続いて、真のお母様が下賜された、デスバレー特別聖塩を伝授し、

来年の天苑宮・天一聖殿の入宮式に、参加できるよう、準備していこうと、食口たちを励ましました。

- デンマーク主催：「北ヨーロッパ日曜礼拝」

  天一国12年 天暦2月15日(陽3.24)

北ヨーロッパでは、言語と文化圏が似ている、フィンランド、スウェーデン、ノルウェー、アイスランド、グリーンランド、フェロー諸島、デンマークの食口たちを、より身近にするために、毎月、「北ヨーロッパ・日曜礼拝」を捧げています。

20年間続いている、「北ヨーロッパ・日曜礼拝」を、今月は、デンマークの食口たちを中心に主催しました。

いがらし・のぶひろ デンマーク国家メシヤは、「新しい伝道」というテーマで、新しい悟りを与える説教をし、

ノルウェーの女性活動の報告が続きました。

北ヨーロッパの食口たちは、毎月、日曜礼拝を通じて、お互いに協力し合い、活動を共有しています。

■ 神中南米

- 南米：第2回釣り大会

天一国12年 天暦2月11日～17日(陽3.20～26) パンタナール地域

神南米・家庭連合、青年連合、パラグアイ・家庭連合、および、アクアムンド・船工場の共同主催で、

南米・第2回・釣り大会を開催しました。

ブラジルの、ジャルジン·ニューホープ農場で始まった大会には、9カ国から参加する中で、

パラグアイの、フェルテ・オリンポで終わる、一週間の日程で行われ、

参加者たちは、合計250匹以上の魚を捕まえる、喜びを享受しました。

一方、釣り大会中に、フェルテ・オリンポ市長と、懇談会を開き、

市長は、パンタナールで、真の父母様が始められたプロジェクトに、全面的な支持を伝えました。

- ドミニカ共和国：4日原理修練会

天一国12年 天暦2月19日～22日(陽3.28～31) 中央修練所

神中米・5地区の、ドミニカ共和国の、２世の青年たちは、復活祭の連休を迎え、4日間、原理修練会を行いました。

「平和文化のための、神様の理想を追求する、青年たち」というテーマで行われた、今回の修練会では、

原理講義をはじめ、様々なプログラムが行われ、青年たちは、大雨の中で、山に登り、肉体の限界に挑戦しました。

頂上では、祈祷と賛美、信仰生活・指導について共有し、力強い歓声で、勝利を叫びながら、原理修練会を終えました。

■ 神アフリカ

- サントメ・プリンシペ：HJ平和文化センター開館式

天一国12年 天暦2月14日(陽3.23)

神アフリカ・サントメ·プリンシペでは、HJ平和文化センターの開館式が、大統領夫人をはじめ、青年部長官、

商工会議所・会長、政府・青年協会の代表など、貴賓と青年指導者が参加した中で行われました。 

カディマ 大陸会長は、祝辞を通じて、HJ平和文化センターの開館を祝い、

松田幸士(まつだ・こうじ) 青年学生連合・世界会長は、これから同センターにおいて、

IT、英語、フランス語、料理教室、統一武道・教室など、様々なプログラムを通じて、

若者の可能性を引き出すことを明らかにしました。

この日の開館式は、国営テレビのニュースで繰り返し放送され、真のお母様のサントメ·プリンシペへの愛と、

HJ平和文化センターに対する、VIPたちの感想が、国民に広く共有されました。

一方、松田会長は、祝福家庭の活動拠点・5カ所を訪問し、家庭教育や、若者教育を実施しながら、

サントメ·プリンシペ伝道10倍化のために、積極的に活動しています。

- コンゴ民主共和国：天一国国民アカデミー21日修練会開会式

天一国12年 天暦2月15日(陽3.24) マタディ、中央コンゴ州

コンゴ民主共和国では、天一国・国民アカデミーの、21日・修練会・開会式が行われました。

青年たちは、伝道活動と、教会の成長により、2025ビジョンの勝利のために、最善を尽くすことを決意し、

真のお母様のご健康と、ご安泰を祈り、摂理の完成に寄与する、子女となることを誓いました。

開会式に先立ち、参加者たちは、70日・万物復帰・精誠の最終日、聖地祈祷を通じて、天の前に、アフリカ大陸の復帰を奉献する、天の父母様と、真の父母様の、孝子·孝女となるという、切実な祈祷を捧げました。

天一国・国民アカデミーに、参加した青年たちは、伝道活動をはじめ、1年の公職プログラムを、遂行する予定です。

- ケニア：国連世界女性の日記念行事

天一国12年 天暦2月21日(陽3.30) ンゴング

ケニアでは、女性指導者たちが出席する中、国連・世界女性の日の、記念行事を開催しました。

「未来のために、女性に投資せよ」というテーマで、女性指導者たちは、社会で成功した人物として、

互いの経験を分かち合い、世界平和のために献身された、真のお母様の業績について、共有する時間を持ちました。特に、グローバル・パートナー・特別賞を受賞した、女性指導者たちに、「平和の母」の自叙伝を伝達し、

今後も、地域社会における、女性の発展のために、絶えず努力していくことを約束しました。

クロージング

最近、天苑団地には、あちこちに、黄色いレンギョウが花咲き、春の花々がつぼみをふくらませ、春の絶頂期を迎えようとしています。まもなく、美しい花々が、天苑団地を、いっぱいに埋め尽くすことでしょう。

新しい生命が、私たちに希望と喜びを与えるように、天の父母様の息子・娘として、喜びをお捧げする、私たちとなることを祈ります。

それでは、また来週お会いしましょう。