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天一国12年 天暦2月7日(陽2024.3.16) HJグローバルニュース

オープニング

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

神韓国では、真の父母様と一つになり、神霊と真理で、進んで行くために、

「VISION・2025・勝利のための、神韓国・牧会者・真の父母論・特別教育」が、14日間行われました。

真の父母論の定立により、新しく生まれ変わるこの時間。

真のお母様は、閉会式の場を主管され、神韓国の牧会者たちを、激励してくださいました。

今週は、神韓国・牧会者・真の父母論・特別教育を中心に、お伝え致します。

1.動静

- VISION2025勝利のための神韓国牧会者真の父母論特別教育

天一国12年 天暦1月14日～27日(陽2.23~3.7) HJ天宙天寶修錬苑

「VISION2025・勝利のための・神韓国・牧会者・真の父母論・特別教育」が、真のお母様の精誠と愛の中で、

13泊14日間、HJ・天宙天寶・修錬苑で行われました。

神韓国・牧会者が、実体聖霊、初臨の独り娘、真のお母様と完全に一つになって、イエス様の本質を明かし、

準備されたキリスト教が使命を果たし、真のお母様を、独り娘として、受け入れることが・できるようにするための

この特別教育期間は、全国16圏域、230教会の牧会者たちが、

真の父母論・教育を通じて、真のお母様と一つになる時間となりました。

宋光奭(ソン·グァンソク)神韓国・協会長は、開会の挨拶で、「２週間の期間を通じて、真の父母論を確実に定立し

南北統一の天運を相続し、祖国の統一を、成し遂げることができる道を、作っていこう」と強調しました。

神韓国の牧会者たちは、真の父母論を基に、キリスト教徒と、食口たちに伝えるための、講義案を作成し、

圏域別に発表を行い、代表者を選抜し、最終的に選抜された6人が壇上に上がり、真の父母論・講義大会を実施しました。

文姸娥(ムン・ヨナ)総裁秘書室・第1室・秘書室長、宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長、梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長など、天一国指導者たちは、特別講義を通じて、真のお母様と一つになって、天の摂理に周波数を合わせる時間を持ちました。

毎日、天心苑の徹夜精誠と、天心共鳴祈祷を通じて、悪い気運を振り払い、

天の父母様と真の父母様のために、祈祷と精誠を捧げ、

また、デスバレー特別聖塩の伝授式を通して、

牧会者たちは、神韓国全域で、義人を探し立てる使命を果たすことを誓いました。

ビョン·スンヨン 栄州教会長

独り娘、真のお母様と一つになって進み行く、立派な指導者として生まれ変わり

霊界で真のお父様も拍手をしてくださり、共にすることのできる

貴い地上・天上が一つになり、貴く新しい悟りと決心、決意をすることのできる

この期間にしていけたらと思います。

内田まさき・ 衿川教会長

これまで歴史的な内容がすべて、真のお母様を、初臨の独り娘を送ろうとされた

天のみ旨をよく知るようになり、それを胸に抱いて新たに出発しようと思います。

- VISION2025勝利のための神韓国牧会者、真の父母論特別教育閉会式

天一国12年 天暦1月27日(陽3.7) HJ天宙天寶修錬苑 天城旺臨宮殿

神韓国・牧会者・真の父母論・特別教育、13泊14日の日程の最終日、

真の父母様が参席される中、閉会式が行われました。

朴榮培(パク·ヨンベ)大教会長は、母性の愛で、特別な教育の機会をくださった、真のお母様に感謝を捧げ、

「真のお母様と一つになった、神韓国・牧会者になろう」という、切実な報告祈祷を捧げ、

真の父母論・講義大会で、栄誉の大賞を受賞した、チェ·マンウク 東海(トンへ)教会長が、真の父母論・模範講義を実演し、今回の特別教育・期間中の結実を披露しました。

真のお母様は教育を通じて、摂理の真実を知り、「真の父母論」の講義案の開発を始めた、神韓国の牧会者たちに、

キリスト教圏の復帰のために、より一層、力を傾けることを期待され、貴いみ言を語ってくださいました。

本当に待ちに待って、63年ぶりに皆さんに会いましたね。

これから皆さんが世の中に出て行って

特にキリスト教圏の復帰のために働かなければならないので

イエス様について話をしようと思います。

イエス様の願いは初臨の独り娘に出会うことです。

出会って真の父母の位置に進み出るのです。それが願いでした。

そのため、創造主、天の父母様に侍る環境を

作らなければならないのが、真の父母の責任です。

天が6000年をかけて、真の父母によって、

ピュアウォーターとして誕生した二世圏が

真の父母を信じ、しっかりと成長してくれたことを

ありがたく思います。

1人の時より10人、10人の時より100人と

数が増えていくピュアウォーターたちが

世界に向かって、摂理の真実を

堂々と教育し、明かしていくことによって

来年の天苑宮天一聖殿入宮式を置いて、特に韓国教会が、韓国が

世界の前に宗主国として責任を果たした位置に立つことを願います。

天の父母様は生きておられます。

初臨の独り娘と共に役事されます。

全世界はもちろんのこと、この韓国にも難しい問題がたくさんありますが

これらの問題を解決する方法は

独り娘、真の母と一つになり、天の父母様を喜びの中迎える

選民、天一国の宗主国となることを祝願します。

決然たる決意と覚悟。

神韓国TOPGUNの牧会者たちが、新しい出発の決意を込め、合唱を通して、その心情を捧げ、

「真の父母論」の講義で入賞した、4人の牧会者たちの決意が、皆の心に決意の炎を灯し、

み旨のために現実と妥協せず、ひたすら前だけを見て、進み行く、私たちの路程。

真なる牧会の道を歩んで行くことを誓う、決意の叫びが、天地に熱く響き渡りました。

「真の父母論・講義大会」で、最優秀賞を受賞した、イ·ナムギョン 北釜山(きたプサン)教会長の音頭で、

「摂理の宗主国として、責任を果たそう」という、決意を込めて、皆で億万歳を叫びながら、

「ビジョン2025勝利のための、神韓国・牧会者・真の父母論・特別教育」が幕を閉じました。

アン·テヒョン 道峰教会長

真のお母様が私たちに、14日という時間をくださり、その成長期間を通じて

私たちが本当に悔い改め、ワンオンマとして、真のお母様を感じられるように努力致します。

ソン·ヨンホ 羅州大教会長

真のお母様にもう一度感謝いたします。この期間、本当に、真のお母様の腹中から再び生まれ変わったように

悟り、感じ、体恤して、牧会者として真の父母様の代身者として、その使命を果たそうと思います。

キム·インチャン 仁川大教会長

誰も知らない過程の中で、最も苦労された実体聖霊、独り娘、真のお母様の心を、少しでも理解しようとする心情で教育を受けています。この教育を通じて、私の心も新たに変わるならば、多くの祝福家庭、食口も変わるだろうし、真のお母様にもう一歩近づき、いつか完全に一致するその瞬間まで、一生懸命走って行きます。最善を尽くします。

真の父母論・特別教育で、真の父母の位相と価値を、新たに確立し

神韓国の牧会者たちは、新たなみ言で、伝道勝利に向けて、

キリスト教圏の復帰、および、ビジョン2025の勝利に向けて、力強い一歩を踏み出しました。

- 真の父母様、天苑宮視察

天一国12年 天暦2月4日(陽3.13)

真のお母様は、室内空間の仕上げ工事が進められている、天苑宮・天一聖殿を視察されました。

隅々まで、まんべんなく御覧になられながら、報告を受けられ、天の父母様が直接治められる時代を

準備する敬虔な心情で、どんな小さなものでも綿密に、チェックされました。

真の父母様と、祝福家庭の精誠で、摂理歴史上、初めて実体化された、天の父母様に侍る聖殿、

天苑宮天一聖殿！入宮の日が近づくにつれ、その準備に拍車がかけられています。

2. 世界ニュース

野に咲く花々のように、生命力あふれる、天一国・宣教現場のニュースをお伝え致します。

■ 世界本部

- 世界本部：キリスト教圏復帰のための「真の父母論」講義案開発第3次公聴会

天一国12年 天暦1月28日(陽3.8) 天城旺臨宮殿3階

「キリスト教圏・復帰のための、真の父母論・講義案・開発・第3次・公聴会」が、世界本部と神韓国協会、摂理機関、神学大学の教授が、出席する中、天城旺臨宮殿(てんせい・おうりん・きゅうでん)の３階で開催されました。

今回の公聴会は、摂理の祖国、神韓国のキリスト教圏に対し、摂理の真実、初臨の独り娘の顕現、

イエス様の本質について、いかに正しく知らせるかに焦点を合わせ、講義案の発表と、討論が行われました。

午前中には、各機関が、キリスト教圏の復帰のための、戦略について発表·共有し、

午後には、キリスト教圏の復帰のための、真の父母論・講義案を、皇甫国(ファンボ・グク)天一国・大使館・館長、

チョ·ハンボク 天勝教会・牧師、ユン·ギョンファン 鍾路(ちょんの)教会・牧師が発表しました。

討論の時間には、率直な多くの意見交換がなされ、真の父母論・講義案を、一日も早く開発し、キリスト教圏の復帰に、全力を尽くしていくことを、誓い合いました。

■ 神韓国

- 神韓国UPF：神統一韓国のための指導者招請救国礼拝および平和大使委嘱セミナー

天一国12年 天暦1月16日／2月1日(陽2.25／3.10）

神韓国UPFは、2月25日に、ソウル恩平区(うんぴょん・く)、3月10日に、中浪区(ちゅんらん・く)で、

志を同じくし、平和運動を展開していく、地域社会の指導者を、平和大使に委嘱しました。

梁昌植(ヤン·チャンシク)UPF世界議長は、「神統一韓国、その日に向けて」と題する特別講演で、

UPFが、グローバル平和ネットワークを活用した、平和運動と、南北統一運動を、持続的に展開してきたことを強調し、

「地域社会のために奉仕し、南北統一と、世界平和のために、先頭に立ってほしい」と、呼びかけました。

神韓国UPFは、「今後も、天地人真の父母様の、神統一韓国のビジョンを支持してきた、地域社会の指導者たちを、

家庭連合と共に、平和大使を委嘱し、拡大・管理していく」と伝えました。

■ 神北米

- アメリカ：南東部地域牧会者次世代リーダーシップ修練会

天一国12年 天暦1月21日~22日（陽3.1~2）

神北米・アメリカでは、南東部・地域の、牧会者・次世代リーダーシップ修練会が、2日間開催されました。

今回の修練会は、真のお母様を中心としたビジョンを、この地域に広く知らせ、

南東部・地域・所属の、牧会者たちの連帯感を、強化するために企画されました。

この修練会に参加した、牧会者と青年指導者たちは、SWOT(スワット)分析法を活用し、2023年の活動を振り返り、2024年の目標を設定し、教会成長のための戦略を立てました。

自然の中で一つになる時間を持ち、今年の目標を達成するという、固い決意で終了しました。

- アメリカ：中西部地域牧会者修練会

天一国12年 天暦1月21日～23日(陽3.1～3) シカゴ家庭教会

天心苑を中心に、天の父母様と、真の父母様の夢とつながり、一つになるために、

アメリカ中西部・地域でも、牧会者・修練会が実施されました。

タカミ・カズオ 担任牧師のリードで、真のお母様の心情と一つになって、今年の方向と、戦略に対する共有を行い、

天心苑の重要性を学び、青龍の年の成功を祈願しながら、切実な祈祷を捧げました。

- アメリカ：神TOPGUN宣教師到着

天一国12年 天暦1月22日(陽3.2)

新しい天一国の文化を作っていく、未来世代の、神TOPGUN宣教師たちが、アメリカのニューヨークに到着しました。

文信興様をはじめ、神TOPGUNの宣教師たちは、イーストガーデン博物館、ベルベディア修錬苑などの聖地を巡礼し、

現地の宣教師たちの証を聞きながら、アメリカに対する、真の父母様の投入と心情を、知ることができる時間を持ちました。

■ 神ヨーロッパ・中東

- アルバニア：神TOPGUN宣教師伝道活動開始

天一国12年 天暦1月17日(陽2.26)

未来世代の新たな希望となっている、神TOPGUNが、世界各地で宣教活動を進めている中、

神ヨーロッパ・中東アルバニアでは、文信出様をはじめとする、神TOPGUNの宣教師たちが、

現場で宣教中の、先輩たちの努力と精誠の土台の上に、新しい食口を探すための活動に邁進しています。

- ポルトガル：ジェンダーイデオロギー教育に反対…沈黙行進

天一国12年 天暦1月15日(陽2.24）

ポルトガル・保守家族・協会が、ポルトガル６都市で、

絶対性と対峙される、ジェンダー・イデオロギー教育に反対する、沈黙行進を行い、

家庭連合もこの運動に参加し、正しい性価値観を確立するための運動の先頭に立ちました。

- スペイン：カルロス·バダサ哲学エッセイ「帰ってくる方法」出版記念会

スペインでは、祝福家庭2世の、カルロス·バダサさんが、「帰ってくる方法」という本を出版しました。

私たちの人生を形成する、言葉の力について取り扱っているこの本では、

哲学と霊性について、深みのある話を読者たちと交わしています。

■ 神中南米

- ペルーUPF：「国連女性の日」行事開催

天一国12年 天暦1月26日(陽3.6) ペルー国会

神中南米ペルーUPFは、ペルー国会で、ホセ・アリオラ・トゥエロス 下院議員と、IAPP共同主催で、

「国連・国際女性の日」を記念する、行事を開催しました。

ペルーの、カトリック使徒・正教会 カルロス・セグラ・ベルトラン 大司教の、開会祈祷に続き、

ホセ·アリオラ·トゥエロス 下院議員の、大会の挨拶があり、トレバー·ジョーンズ ペルーUPF会長は、映像を通じて、

歓迎の挨拶を伝え、新しい平和大使たちに、UPFと共に、積極的に活動するよう呼びかけました。

女性の日を迎え、社会各界の貴賓たちが、女性の社会現況、環境関連の、女性の役割などについて演説し、

50人の新しい平和大使が任命される中、行事は幕を閉じました。

- 神中米：オンライン早朝訓読会1000回達成

天一国12年 天暦1月20日(陽2.29)

神中米では、2021年・6月3日から、朝の訓読会を開始し、1000回を達成しました。

神中米・オンライン訓読会は、100日精誠期間にスタートし、1000回まで続き、

毎朝、早朝に、天一国指導者と、祝福家庭、食口たちが、オンラインで参加し、一日を始め

祈祷会と、真の父母様のみ言を勉強する時間として、真の父母様の自叙伝をそれぞれ２回、平和経を１回読み終えた現在は、真の父母経を、スペイン語と英語で訓読し、精誠の基盤を築いています。

クロージング

「天苑宮・天一聖殿・勝利入宮のための、第2次・40日・特別精誠」が、

陽暦2024年、3月15日から4月23日までの、40日間、実施されます。

真のお母様は、来年、天苑宮・天一聖殿の入宮式を準備されながら、

「すべての面で影のない、完璧に整理整頓された、秩序が整わなければ・ならない」と、強調されました。

天地人・真の父母様・天宙聖婚・64周年・記念日を控え、行われる、第2次・40日・特別精誠に、心を一つにし、

皆様の積極的な同参をお願い申し上げます。

それでは、また来週お会いしましょう。