HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2024年 2月 3日) | |
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登録日 : 2024-02-03/ ビュー : 5296 |
天一国11年 天暦12月24日(陽2024.2.3) HJグローバルニュース
[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
2024年・青龍の年、さらに飛躍的な伝道の成長を遂げるため、
各大陸では、精誠を捧げながら、戦略会議を通じて、一年をスタートしました。
今週は、宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長の、2月のスペシャルブリーフィングとともに、
各大陸の宣教現場のニュースをお伝え致します。
世界会長スペシャルブリーフィング
宋龍天 世界平和統一家庭連合世界会長
尊敬し、愛する全世界の祝福家庭の皆様!
こんにちは! 待望の青い青龍の年、2024年を迎えました。真のお母様は新年のみ言で「甲辰の年、青龍の年、天一国12年には、すべてのよくない気運を吹き飛ばし、来る天の摂理の完成、天一国13年になる時、天苑宮天一聖殿入宮式を勝利的に成し遂げよう」と語られました。
「今年一年がとても重要だ。一つになることを摂理の優先としなければならない。あらゆる面で完璧に、整理整頓の秩序が整い、希望に満ちた一年になるよう総進軍しよう」というみ言をくださいました。
全世界の祝福家庭の皆様も「青い龍」の気運を受け、新しい夢と目標に向かって挑戦し、真のお母様と完全に一つになって、目指されるすべてのことを成就する、2024年となられることを心より祈願致します。
尊敬し、愛する全世界の祝福家庭の皆様!
私は昨年末、2023年12月10日から12月29日までの20日間、全世界の国家会長たちとそれぞれ40分ずつ1対1のビデオ会議を行いました。20日を通じて計140人の国家会長たちと個別ミーティングが行われ、午前7時から深夜12時まで、食事時間を除いて毎日ビデオ会議を行いました。本ビデオ会議では、まず各国の6ヶ月間の活動報告および現場の状況についての報告を受け、質疑応答を行った後、真のお母様が、国家会長と祝福家庭に与えてくださろうとするメッセージを伝達し、対話を交わす時間を持ちました。
初日と二日目は、心身ともに大変だったことは事実です。しかしながら、各国の6ヶ月間の活動報告を受けながら、その精誠と信仰に力を得始め、一度も話をしたことのない国家会長たちと話を交わしながら、具体的に現場を知るようになる、本当に意義深い時間になりました。そして時にはその国に住んでいる祝福家庭の話題に触れ、より心情的に近づくことができる大変良い機会になりました。現場を見れば見るほど、「現場」という一つの単語では盛り込めない様々な状況を見ることができました。
ムスリム国家や共産圏国家は宣教活動が禁止され、常に政府に監視され「バタフライ作戦」のように、隠れて宣教活動をせざるを得ない現実に置かれています。国家の中で内戦、政権崩壊、食糧難などにより食口たちが皆海外に出て、国家会長のみが一人残った国家もありました。本当に難しい状況の中でも、全世界の大陸では真の父母様にすがって祈祷し、いつかこの精誠が花開くと、合間を縫って伝道活動する祝福家庭たちがいました。本当に涙ぐましい彼らの心情が感じられました。そして、真の信仰とは何かを、改めて考えるようになりました。
各国ではその状況に合う方法で家庭連合の価値と教えを伝播し、伝道する姿の中に思いもよらない感動的なストーリーがたくさんありました。
まず、天心苑を中心に、霊的復興を起こした教会がたくさんありました。全世界大陸の家庭連合内に天心苑祈祷室を建てて、「神霊と真理で生まれ変わる教会」という真のお母様のみ言に従って、天心苑祈祷室で祈祷を捧げると、信仰の火がつき、原因不明の病気で目の見えなかった少女が目が見え始めたという、信じられない奇跡のようなエピソードがありました。また、天心苑の徹夜精誠を捧げていると、ある大陸では、6ヶ月で1,500人の新規食口が入会願書を書く奇跡も起こりました。それだけでなく、ある国家では、160人の休眠食口を再び教会に呼び戻すことができたという証もありました。
伝道の奇跡に関しても、多くの報告を受けました。さらに、戦争で廃墟と化した国土を離れ、難民となりながらも、新しい食口を伝道する祝福家庭の食口の方もおり、真のお母様の愛と位相を必ず立てると決意し、礼拝の2倍化を達成した国家もあれば、電話による伝道活動を通じて、3ヶ月で80人余りの新規食口を伝道した国家もありました。
さらに、二世の青年たちが、立ち上がり始めていることを実感することができました。ヨーロッパ大陸では若い二世の夫婦が国家会長を務める国家が増えてきています。その中では、教会を健全に運営し、全ての食口が十分の一献金を捧げ、休眠食口がほとんどいない教会をつくった二世国家会長もいました。また、真のお母様に韓国でお会いしたヨーロッパの青年たちが、現場の教会を熱心にサポートし、周辺の青年たちを率いている姿も見受けられました。
未来世代の養育と教育は、各大陸の副大陸会長を中心に、大きく展開されていました。アフリカでは、国内で自主的に宣教師プログラムを運営しており、大陸レベルで運営する孝情郎を中心に、1期生を現場に派遣して、現場指導者も驚くほどに、二世信仰と教育に火をつけていました。
中南米では、今年韓国に来て、21日修練会を通じて、核心となる青年たちを教育するために準備中であるだけでなく、アジアも、YLTプログラム改編を通して、家庭連合の核心人材を教育するための計画を立てていました。
待望の青龍の年、2024年には、真のお母様の特別な愛の中で、神トップガンも出発となり、全世界で、龍が空に昇るように青年たちが大きく成長し、世界を復活させることが出来ると信じてやみません。
このように20日間にわたる、国家会長たちとの1対1ビデオ会議を通じて、私は、多くのことを学ぶことができましたし、世界の現場の現況と事情を深く知ることができました。
それだけでなく、各国家の国家会長たち、また、彼らが証しする祝福家庭たちと心情的に近くなり、一度も見たことのない祝福家庭の食口に対して、会ってみたいという気持ちになりました。
この度、知り合った国家会長の内、10数年以上、もしくは、たった一度も韓国に来たことのない食口たちもいました。そうであるならば、食口の方々の中で、韓国の地に一度も訪れることのできなかった方々が、どれほど多いだろうか、と思いました。
いくら、信仰が深くても、会うことができず、接することができなければ、韓国は遠い国であることは間違いなく、最近の摂理さえも遠くに感じる時があることでしょう。ですから、このような食口の皆様のために、世界本部はより一層奮発して、真のお母様の心情と愛を伝えることに、最善を尽くさなければならないと誓う次第です。
尊敬し、愛する全世界の祝福家庭の皆様!
私たちは真の父母様を中心とした家族、一兄弟姉妹です。いくら遠く離れていても、真のお母様を中心にして、私たちは皆、1秒圏時代にあっという間に一つになることができます。 真のお母様と一つになるなら、私たちは一瞬にして、心情的共同体を成すことのできる時代に生きています。
2024年は、より爆発的な、伝道成長を成し遂げなければなりません。そのためには、この時代、摂理完成の中心軸であられる、真のお母様と、心情的に、事情的に完全に一つとなって参りましょう。
そうすれば、霊界が役事するでしょう。天上の真のお父様が霊界を巻き込み、役事して下さるというのです。聖霊の炎が大爆発し、キリスト教の絶対善霊たちが、聖徒たちが役事し、各教団の絶対善霊たちが、信徒たちを訪ねて行き、役事するようになるのです。
そのような新しい出発をされることを祈りながら、私からのメッセージとさせていただきます。ありがとうございました。
[世界ニュース]
天の摂理の完成のために走っている、天一国・宣教現場のニュースを大陸別にお伝え致します。
■ 神韓国
- 神韓国:第32回南北統一祈願!幸福原理セミナー
天一国11年 天暦12月16~18日(陽1.26~28) 清心国際青少年修錬院およびHJ天苑団地
神韓国・家庭連合・主催により、「第32回・南北統一祈願!幸福原理セミナー」が開催され、2泊3日間、天の父母様と、天地人真の父母様の真の愛の中で、新規食口たちが、生まれ変わる時間を持ちました。
新規食口たちは、恩恵ある講義と体験を通じて、天の父母様と真の父母様に対する、信仰と愛が生まれたという感想を伝えました。
- 神韓国:第8回南北統一祈願!天運相続天心修練会
天一国11年 天暦12月13日~16日(陽1.23~26) HJ天苑団地
第8回・「南北統一祈願、天運相続・天心修練会」が、家庭連合に入教した、新規食口を対象に行われました。
新規食口たちは、天正宮博物館を訪問し、天の父母様の愛と、真の父母様の生涯を振り返る、きっかけをもち、天寶・賛美役事を体験し、統一ユンノリを通して、心を一つにし、統一を念願する時間を持ち、正食口として、必要な様々な教育を受け、天を代表する家庭になることを誓う時間になりました。
- 神韓国:羅州大教会、宋光奭協会長招請 超宗教オープン礼拝
天一国11年 天暦12月18日(陽1.28) 羅州大教会
「宋光奭・協会長招請・超宗教オープン礼拝」が、計255人が参加する中、羅州(ナジュ)大教会で開かれました。
ソン·ヨンホ 大教会長は、精誠の基盤の上に、超宗教オープン礼拝を、捧げることができることに、感謝の意を表し、宋光奭 協会長は、「南と北が共に生きる、統一の道」というテーマで、み言を伝えました。
神統一韓国への思いを集め、統一の歌を共に歌いながら、超宗教オープン礼拝が、幕を閉じました。
- 神韓国UPF:第23回神韓国フォーラム盛況の内に終了
天一国11年 天暦12月15日(陽1.25) 延世大学金大中図書館コンベンションホール
神韓国UPFは、韓国社会・最高の知性人あり、第一世代の哲学者である、延世(ヨンセ)大学校の、キム·ヒョンソク名誉教授を招待し、「2024年・大韓民国が進む道」というテーマで、「第23回・神韓国フォーラム」を開催しました。
この日、キム·ヒョンソク教授は、韓国が直面している現実を診断し、未来の課題を提示し、時代の知性人として、韓国と北朝鮮の、8000万の同胞のための、平和メッセージを伝えました。
- 神韓国:南楊州大教会2024青年インド奉仕活動報告会および真の愛祝祭
天一国11年 天暦12月18日(陽1.28) 南楊州大教会
南楊州(なみゃんじゅ)大教会では、「2024・青年インド奉仕活動・報告会、および、真の愛祝祭」を開催しました。
青年たちは、平和のための、今回のインドでの奉仕活動の経験について分かち合い、恩恵ある時間を持ちました。
「平和の母」・韓国・南楊州・青年奉仕団は、1月6日から・27日までの・21日間、インドを訪問し、学校ペイント奉仕活動、韓国-インド平和友好プログラム、韓国-インド青少年・姉妹結縁イベント、 平和セミナーに参加し、平和のための活動を続けました。今回の海外ボランティア活動は、「天の父母様の下、人類一家族」という、真の父母様の平和ビジョンを体験する、貴重な時間になりました。
- 神韓国:2024孝情マインドリーダーシップ・ウインターキャンプ
天一国11年 天暦12月9日~11日(陽1.19~21) 清心国際青少年修錬院
清心(ちょんしむ)・国際青少年・修錬院では、全国の小学校・高学年の、孝童(ひょどん)たちを対象に、「2024・孝情マインドリーダーシップ・ウィンターキャンプ」を、2泊3日間行いました。
孝情、絶対性をテーマにした、様々な文化教育プログラムを通じて、天の父母様の夢、真の父母様の心情を感じ、体験することのできる時間になりました。
■ 神北米
- アメリカ:2024年を準備するアメリカ
天一国11年 天暦12月6日~9日(陽1.16~19) ベルベディア修練所
神北米、神アメリカでは、天一国指導者たちが、4日間、ベルベディア修練所に集まり、2024年の目標と、戦略を立てるために、討論と疎通、協力の時間を持ちました。
また、真の父母様の位相と価値の教育を通じて、真のお母様の夢とビジョンに、アラインメントする時間を過ごし、 天心苑の祈祷で一日を始め、精誠を尽くし、決意を固めながら、和合する時間を持ちました。
- アメリカ:ニュージャージー青年集会
天一国11年 天暦12月3日(陽1.13)
ニュージャージーでは、青年集会が開かれました。この会では、ブレイン・ストーミングを通じて、 青年対象のプログラムと、活動を構想し、青年たちの関心事を、共有する時間を持ちました。
- アメリカ:ニューヨーククイーンズ家庭教会 新任牧師就任式
ニューヨーク・クイーンズ家庭教会・出身の二世、タカヨシ・ミヤモト氏が、新任牧師に就任しました。
食口たちは、新たな牧師の就任を祝い、ダセ·ディアラ 牧師の、これまでの労苦に敬意を表しました。
■ 神アジア太平洋
- フィリピン:孝情家庭祝祭
天一国11年 天暦12月11日(陽1.21) ケソンシティー、メトロマニラ家庭教会
神アジア太平洋・フィリピンで、「孝情・家庭祝祭」が、約620人が、オン·オフラインで参加する中で開催されました。
「あなたが天の祝福」をテーマに行われた、今回のイベントは、「HJ Action 4040」活動の一環として、
第3回・70日・伝道・特別精誠で連結した、99人の新規食口・伝道の勝利を、祝うために行われました。
フィリピン協会長の開会の挨拶の後、新規食口たちが、奇跡のような入教の証を分かち合い、皆に大きな感動を与えました。
堀正一 大陸会長は、「新規食口を増やすために、伝道活動を強化しなくてはならない」と呼びかけ、
すべての参加者たちが、天の父母様の環境圏を広げることを決意しながら、すべての日程を終えました。
- フィリピン:家庭連合2024新年戦略会議
天一国11年 天暦12月2日~3日(陽1.12~13)
フィリピン家庭連合は、ビジョン2025に向けた、真のお母様の願いに、ビジョンと目標を一致させるために、「2024 新年・戦略会議」を開催しました。
摂理機関の指導者たちが、2024年のビジョンと戦略を発表し、2024年の活動に対する、希望に満ちた抱負を持つようになりました。
- フィリピン:青年1日原理修練会
天一国11年 天暦12月10日(陽1.20) ボホール
さらに、ボホールでは、青年対象の、1日・原理修練会を行いました。
「家庭は愛の学校、国家建設のための平和教育」というテーマの下、原理講義と、真の父母様の生涯路程・講義が続き、 参加者たちは、感銘を受け、深化教育プログラムに参加するという、意志を伝えました。
- サモア諸島:2024ピースデザイナー紹介教育
天一国11年 天暦12月10日(陽1.20) サモア諸島国立大学校
オセアニア・青年会は、サモア諸島における、持続可能な平和と、発展のための、青年イニシアチブに対する、 シナジー(S!nergy)大会を準備するために、「2024・ピースデザイナー・紹介教育」を実施しました。
様々なテーマ発表を通じて、参加者たちは、国連の持続可能な開発目標の達成に、貢献するという意志を示しました。
- サモア諸島:オセアニア世界平和芸術人連合(IAACP)発足式およびオーストラリアの日
天一国11年 天暦12月16日(陽1.26) ティアパタタ美術館、サモア
さらに、1月26日、オーストラリアの日を迎え、オセアニア・世界平和・芸術人連合の、発足式が開催されました。
今回の行事には、オセアニア地域の、文化と芸術分野の中心人物たちが、オン·オフラインで参加しました。
文化公演や、作品の展示会を通じて、平和のための、芸術と文化の貢献について、意見を交わし、 平和大使たちに、世界平和・芸術人連合の創設者である、真のお母様の自叙伝を伝達しました。
■ 神ヨーロッパ中東
- 神ヨーロッパ中東大陸:天心苑天寶特別修練会
神ヨーロッパ・中東大陸の、天寶・特別修練会が、2度行われ、天の父母様と真の父母様の、大きな恩恵を受けました。ロシアからは、ムン·インピョ 神ヨーロッパ・中東・分苑長を中心に、約130人が参加し、 エストニア、ラトビア、リトアニア、ベラルーシからも、オン·オフラインで、約250人が参加しました。
- ロシア:真のお母様、モスクワ演説30周年記念行事 / 冬季伝道活動
ロシア家庭連合は、「家庭」というテーマのもと、関連NGOの代表たちが参加する中で、フォーラムを開催し、
真のお母様の、ロシア首都・モスクワ演説・30周年・記念行事を開催し、この行事に、ロシア国会議員と、各界のVIPたちが、映像で祝辞を伝え、意義深い行事となりました。
また、モスクワの食口たちは、寒い天気にもかかわらず、冬季・伝道活動を展開し、伝道対象者たちが、原理修練会に参加し、教育を受けました。
- モルドバ:7日原理修練会 /ウクライナ難民支援1周年記念行事
モルドバの食口たちは、様々な宗教を信仰する、伝道対象者たちと、ルーマニアで行われた、7日・原理修練会に参加し、超宗教・和合の貴い時間を持ち、また、モルドバ家庭連合は、NGO団体と共同で行った、「ウクライナ難民の、子供と母親を支援する、プロジェクト」 1周年を迎え、記念行事を行いました。
- ベラルーシ:真のお母様、ミンスク演説30周年記念行事開催
ベラルーシでは、真のお母様の、ベラルーシ首都・ミンスク・演説30周年・記念行事が開催され、特に、女性たちに、真のお母様のビジョンを伝える、貴重な時間になりました。
- ルーマニア:東ヨーロッパ二世オンライン青年礼拝
ルーマニアでは、UPA青年宣教師たちが、東ヨーロッパの二世青年たちを対象に、オンライン青年礼拝を行い、皆の前で、未来世代の指導者となる、公職の道を選んだ理由について、感動的に伝えました。
- クロアチア:青年のための原理修練会
クロアチアの首都・ザグレブでは、スロベニアの二世青年と、UPA青年宣教師、伝道対象者が参加する中で、青年のための原理修練会が行われ、UPA青年宣教師たちが、感動的な証を伝えました。
■ 神中南米
- アルゼンチン家庭連合:神中南米青年夏季12日修練会
天一国11年 天暦11月26日~12月8日(陽1.7~18) カヌエラス中央修練所
神中南米・アルゼンチンでは、中南米の若者を対象に、12日間の夏季修練会を開催しました。
今回の行事には、アルゼンチン、ウルグアイ、コスタリカ、ペルー、ボリビアの5カ国から、44人が参加しました。
プログラムは、原理教育、真の父母様の生涯路程、伝統と祝福準備、および訓読会、統一武道、天心苑・徹夜祈祷など、様々な活動を通じて、天の父母様と真の父母様の、心情とビジョンを相続する時間を持ちました。
[クロージング]
新しいスタートラインに立ち、私たちの胸には、希望と期待が、大きく膨らんでいます。
白いキャンバスに、どんな絵を描くか想像するだけでも、私たちの心は、羽を付けたように軽くなります。
天の父母様が心に描かれた、美しく、幸せな夢を、共に描いていく、私たちとなることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。