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[オープニング]

皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。

文鮮明・天地人真の父母・天宙聖和11周年・記念行事が、全世界、大陸および国家を中心に、恩恵の中で、執り行われました。

真のお母様は、信仰の祖国・神韓国を訪問し、聖地巡礼と、21日修練会を終えた、神ヨーロッパ・中東の青年たちを、天正宮博物館に招かれ、愛と恩恵のみ言を与えてくださいました。

今週は、天地人真の父母様・招請・神ヨーロッパ中東・青年特別集会の現場の様子を中心に、世界の宣教現場のニュースをお伝えいたします。

1.動静

-天地人真の父母招請 神ヨーロッパ中東青年特別集会

天一国11年 天暦7月17日(陽9.1) 天正宮博物館

ひときわ暑かった夏の熱気がやわらぎ、秋の涼しい風が吹いてくる9月の初日。

真のお母様は、夏休みを迎え、信仰の祖国、神韓国を訪れ、21日修練会と、聖地巡礼を終えた、神ヨーロッパ・中東・青年120人を、天正宮博物館に招待し、特別集会を主管して下さいました。

慕わしい真のお母様に、直接お会いすることになった、神ヨーロッパ中東の青年たちは、熱い歓声と拍手で、お母様をお迎えしました。

真のお母様は、久しぶりに会った子女たちに、温かい愛のみ言を伝えてくださり、天一国の未来指導者として、よく成長するようにと、呼びかけられました。

真の父母様のみ言

会いたかったです、皆さん。

人類の歴史以来、老若男女を問わず

最も愛され続け、ありがたく、貴い単語があるとすれば何でしょうか？

普遍的な「お母さん」です。「オンマ」。

人類歴史を通じて最も大切な母親という存在が埋もれていました。

真の父母。すべての宗教が一つになる道は、父母を探せばよいのです。父母。

（今まで）男性中心の宗教として続いており、政治もそのような立場で行われてきました。

ですから、そこから探し出すべき方は、お母さんです。 「オンマ」、「ワンオンマ」。

「ワンオンマ」に会えば、すべてが解決されるのです。

「ワンオンマ」は、2代、3代、4代と、代を経るごとに、彼らにとって私は、唯一の「ワンオンマ」です！

変わることのない「ワンオンマ」。文信出、文信興はいますか？（はい！）

UPAの学生たちもいますよね？（はい！）

私が「ワンオンマ」です！ 母と一つにならなければなりません。

皆さんが私と一つになって、世の中を変えなければなりません。 

そんな中、私が今、3代を中心に摂理の中心人物として育てています。

真の父母の家庭において、霊界に行った興進お兄さんと孝進お兄さんを、四位基台として立てたので、

その子孫を通じて、私が摂理歴史を進めていることを、皆さんが知らなければなりません。

真の父母は永遠に一人です。 ワンオンマも永遠に一人です。

それで私が今、孫たちを通じて、皆さんと一つになって働けるよう、育てている中、私が一松亭をテーマに書いた歌詞を、文信汝が歌にしました。文信汝！一松亭と水仙の歌を歌いなさい。

真のお母様が作詞された、一松亭(いるそんじょん)の歌が、文信汝(むん・しんにょ)様の歌声と共に響き、

青年達が、一松亭(いるそんじょん)のように変わることなく、立派な天一国の未来指導者として、成長することを願われました。

神ヨーロッパ中東の青年たちは、真のお母様に、孝情を伝えるために準備した、歌とダンスを披露し、

天の父母様と、真の父母様の、真の子女となり、天一国安着の希望となることを誓いました。

マイケル·バルコム 神ヨーロッパ会長は、21日修練会、および、聖地巡礼の経過報告を通じて、

真の父母様の愛と、心情を体恤しながら、成長する、恵みの期間だったことを伝えました。

さらに、金東宴(キム·ドンヨン)神韓国YSP会長の活動報告と、

天一国時代の新しい祝福文化、クリスティーナ·ハンの報告が行われました。

その後、文信出、文信興様を中心とする、UPA学生たちが準備した、孝情・特別公演を観賞しながら、

兄弟愛を分かち合い、一つになる時間を持ちました。

真のお母様が、準備してくださった、ヘブン・ジー・バーガーで、昼食の時間を共にした、神ヨーロッパ中東の青年たちは、真のお母様と、記念撮影を共にしながら、真なる、孝子・孝女となることを誓い合いました。

２. 世界ニュース

■世界本部

- 世界本部主管 神アジア太平洋・神アフリカ大陸 定期会議

天一国11年 天暦7月23日(陽9.7)

世界本部では、宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界会長と。世界本部・役員、神アジア太平洋大陸と、神アフリカ大陸・役員、地区長、国家会長が参席する中で、定期会議が行われました。

「世界本部主管・月間・戦略会議」は、大陸別に、毎月、定期的に実施される予定で、今回の会議は、神アジア太平洋と、神アフリカ大陸を中心に、神アジア太平洋からは、宋龍天 世界会長の、巡回・戦略会議以降、現場で行われた、伝道活動についての報告があり、マンダ教・指導者の韓国訪問、ソロモン諸島の、家庭連合学校の現状、および、発展方策、そしてデータベースを中心とした、戦略を共有しました。

神アフリカでは、ハデベ教団（TRSH）と、サントメ·プリンシペの、若い青年たちを教育するための、

人格教育・修練プロジェクトと、アフリカの教団・指導者たちとの、活動内容を発表し、これからの国家の復帰・候補国の活動戦略について、議論する時間を持ちました。

- 「真の父母様の位相の価値と摂理完成」摂理機関役職員特別教育

天一国11年 天暦7月23日(陽9.7)

また、世界本部は、摂理機関の役職員を対象に、「真の父母様の位相価値と、摂理の完成」をテーマに、

特別教育を行いました。 金振春(キム·ジンチュン)天法苑長は、聖書とみ言を中心に、これまで研究してきた、「真の父母様の位相価値と、摂理の完成」の講義を中心に、真の父母様、独り子、独り娘、実体聖霊・真のお母様の位相と、価値を正しく知り、摂理の完成のために献身する、公職者になろうと呼びかけました。

■天心苑摂理

- 文鮮明 天地人真の父母様 天宙聖和11周年記念 孝情天寶特別大役事

天一国11年 天暦7月17～19日(陽9.1～3) 天宙天寶修錬苑

文鮮明 天地人真の父母・天宙聖和・11周年記念 孝情天寶・特別大役事が、約4000人が、現場参加、8ヶ国語で全世界にオンライン中継され、恩恵の中で行われました。

真のお父様の天宙聖和以降、去る11年間を振り返りながら、慕わしい真のお父様にお会いし、地上摂理を導かれる、独り娘・実体聖霊・真のお母様の心情と一つとなって、神統一韓国と、神統一世界に向かって進んで行くため、天心苑・特別精誠の恩恵と共に行われた、孝情天寶・特別大役事！

全世界的に、霊的復興が熱く起こり、天の父母様と、真の父母様の恩恵が溢れる中で、3日間のすべての日程が終了しました。

- 神アフリカ・ケニア：孝情特別修練会

天一国11年 天暦7月4～5日(陽8.19～20) ナイロビ笹本修錬苑

ケニアでは、ファン·ソンミン 天心苑・神アフリカ東部・分苑長・主管・「孝情天寶・特別修練会」が行われました。賛美役事と特別講義、先祖解怨式と祝福式が行われ、天の父母様と、真の父母様の、祝福と恩恵を相続する時間になりました。

- 神アメリカ：ロサンゼルス天心苑 再誕生復興ワークショップ

天一国11年 天暦7月3～5日(陽8.18～20) ロサンゼルス天心苑

神アメリカ・ロサンゼルス天心苑では、70日間の、朝晩(あさばん)の祈祷会を行った後、デミアン·ダンクリー神北米・大陸会長を中心とした、再誕生・復興ワークショップを行いました。

参加した約150人の食口たちは、祈祷と孝情を中心に、真のお母様をお守りし、ロサンゼルスを天国として建設するという、決意を固めました。

■神氏族メシヤ活動

- コンゴ民主共和国：神氏族メシヤ活動2日原理修練会

天一国11年 天暦7月3～4日(陽8.18～19) マタディ

コンゴ民主共和国では 天寶家庭と、IAYSPが共に、「2日・原理修練会」を行いました。

28人が参加した、今回の修練会は、4大心情圏をテーマに行われ、参加者たちが、大きなインスピレーションを受けました。

■平和運動

全世界で、ピースロード2023の行事が、活発に展開されています。

- マレーシア：ピースロード2023

天一国11年 天暦6月20日(陽8.6) クアラルンプール、ペナン

マレーシアでは、ピースロード発足・10周年と共に、クアラルンプール市と、ペナン島で、

「包容のための連結」というテーマで、第2回・ピースロード集会を、開催しました。

クアラルンプールでは、500人以上の参加者たちが、独立広場・近郊に沿って、7kmのマラソン、競歩に参加し、18の非政府・組織(NGO)の、様々な地域社会の和合を成功させました。

ペナン島では、UPFの平和大使たちも、地域社会と手を組み、120人の人々と、地域のNGO・12団体も、ピースロードに参加しました。

- ドミニカ共和国：ピースロード2023

天一国11年 天暦7月11～12日(陽8.26～27) サントドミンゴ、フアンアドリアン

ドミニカ共和国UPFは、女性連合、YSPと共に、

「夢を実現する、一つになった、グローバル家族」というテーマで、ピースロード2023・行事を開催しました。

47人のランナーが、2日間、首都・サントドミンゴ、フアンアドリアン市から、108㎞を走りました。

閉会式でも、エドアルド·クルスフアン·アドリアン市長は、UPFと、ピースロード創設者に、感謝を伝え、40人のランナーに、メダルを授与しました。

- フランス・ベルギー間 ピースロード / ドイツ、オーストリア、チェコ ピースロード

神ヨーロッパでは、フランスと、ベルギーの食口たちが、北部フランスの、ワットルロー市北部の、ベルギーに接したパーク·デュ·リヨンで、ピースロード行事を開催しました。

公園を行進し、歌を歌い、スピーチを行い、チラシを配布して、平和のメッセージを伝えました。

また、ドイツ、オーストリア、チェコの、3カ国の国境線でも、ピースロードイベントを開催し、行進を共にしながら、神統一韓国と、神統一世界のための、和合の時間を持ちました。

- 神アメリカ：シカゴピースロード 2023

天一国11年 天暦7月4日(陽8.19)

神アメリカのシカゴでは、外戦・参戦勇士を称えるために、ピースロード行事を開催しました。

45人のピースローダーは、ピースロードのメッセージを伝え、6791・外国戦争・参戦勇士の建物で、

韓国戦争・参戦勇士たちを称え、彼らの証言を聞き、感謝牌を伝達しました。

- 韓国宗教協議会：聖霊充満と回復のための礼拝

天一国11年 天暦7月15日(陽8.30)白凡記念館

韓国・宗教協議会は、「聖霊充満と、回復のための礼拝」を行いました。

キリスト教、仏教、大倧教、民族宗教など、70人余りの宗教指導者が参加し、神統一韓国のために、

共に祈り、言葉を交わす場となりました。

韓国・宗教協議会は、神統一韓国を念願する、祈祷共同体の形成のために、多くの宗教家へ参加を促し、9月には、漢南洞公館、10月には、龍平で、礼拝を準備しています。

- 神韓国UPF：第2回広域市道支会戦略会議

天一国11年 天暦7月16日(陽8.31) 天宙天寶修錬苑親和館

神韓国UPFは、今年、下半期の3大目標である、地域別・平和大使・確保、CMS拡張、平和アカデミー開設・事案に関し、各広域市道の活動報告と、本部の戦略報告を中心に、第2回・広域市道・支会・戦略会議を開催しました。

梁昌植(ヤン・チャンシク)議長は、挨拶を通じて、「準備されている、多くの義人を探し、平和大使、平和愛員として委嘱し、ビジョン2025に向けて、国内外の力量を、拡大していく」と強調しました。

ビジョン2025と、神統一韓国に向けて、必ず勝利することを決意する、意義深い時間となりました。

- 神アメリカ女性連合：ピースブリッジセミナー

天一国11年 天暦7月11日(陽8.26)ワシントンタイムズビル

神アメリカ・女性連合は、ピースブリッジ・セミナーを開催しました。

40人の女性連合・会員と、40人の各界の女性指導者たちが参加する中で、

和解と治癒のための、真のお母様の、平和構築・哲学について、理解する時間を持ち、

人種和解、宗教和解、ヒスパニック和解という、「3大和合」に焦点を当てました。

■青年活動

- 神アメリカ：全国YAYAM再生(Rebirth)ワークショップ

天一国11年 天暦7月9~12日(陽8.24~27)ラスベガス天心苑

神アメリカ・YAYAM(ややむ)青少年、青年教役チームは、全国・再生ワークショップを開催しました。

各地域・46人の青年教役者たちは、金起勳(キム·ギフン)神アメリカ・天議苑長の歓迎の挨拶と、

ダンクリー大陸会長の、特別講義を通じて、真のお母様の心情を理解し、相続する時間を持ちました。

さらに、讃美役事と、天心苑の祈祷を行って、黙想し、新たな内容を、すべて祈祷で消化しました。

アメリカ食口たちは、霊的復興と、再生のために、ラスベガス天心苑で、精誠を継続しています。

- モザンビーク：青少年のための原理修練会

天一国11年 天暦7月12日(陽8.27) マニカ、ゴンドラ

神アフリカ・モザンビークでは、青少年のための、7日間の原理修練会を行っています。

学生たちは、原理と、真の父母様の平和ビジョン、純潔、家庭の価値について学び、感動を受けました。

彼らは、み言に従って食口となり、友人を伝道するなど、復興の役事が起きています。

- カンボジア：世界平和青年学生連合(IAYSP)2023平和デザイナー

天一国11年 天暦7月6~12日(陽8.21~27)

カンボジア、および、韓国の、世界平和・青年学生・連合では、

「2023・平和デザイナー・グローバルアクション・in・カンボジア」を、成功裏に完了しました。

このプログラムは、BELTEI(べるてい)国際大学での、平和デザイナー・ワークショップ、幼稚園でのボランティア・プロジェクト、シエムリブや、アンコールワット訪問など、様々な活動を行いました。

50人の学生が、自分なりの、平和プロジェクトを構築する方法について講演する、平和デザイナー・トレーニングに参加しました。

この平和デザイナー・プログラムを通じて、青年たちは、平和構築、コミュニティー参加、および、ネットワーキングについて学び、参加者と、奉仕するコミュニティーに、持続的な影響を及ぼすことでしょう。

■主要ニュース

- ソロモン諸島：家庭連合の教育庁証明書授与式

天一国11年 天暦7月8日(陽8.23)ソロモン諸島教育人的資源開発部

ソロモン諸島では、教育・人的資源・開発部が、家庭連合の、教育庁・証明書・授与式を行いました。

教育・人的資源・開発部・長官は、青年の未来と教育、また、国内・教育機関の不足を克服するために、努力している、家庭連合に感謝を述べ、教育庁の認証書を授与しました。

ソロモン諸島・協会長は、教育・人的資源・開発部に、感謝の思いを伝え、青年の明るい未来のために、努力することを約束しました。

- コンゴ民主共和国：統一武道キャンプ及び昇品審査

天一国11年 天暦7月1~5日(陽8.16~20)

コンゴ民主共和国では、5日統一武道キャンプと、昇品審査が行われました。

参加者たちは、統一武道の思想を学び、武道の実力を発揮し、

天の父母様と、真の父母様に、孝情を捧げる、真の指導者になることを誓いました。

- 統一思想研究院：統一思想要綱発刊50周年記念式

天一国11年 天暦7月16日(陽8.31) 鮮文大学

統一思想・研究院は、『統一思想要綱』発刊・50周年・記念式典を、開催しました。

真のお父様、天宙聖和11周年を迎え、統一思想・研究院を創立された、み旨を振り返り

李相憲(イ·サンホン)初代院長の精神と、50年の伝統を継承、発展させ、天の父母様に侍る、共生・共栄・共義の、神統一世界への、力強い第一歩を踏み出すために、準備されました。

この日の記念式を通じて、真の父母様が、統一思想・研究院を創立し、統一思想・要綱を発刊するようにされた、み旨を完全に継承し、天一国・安着時代の学術人たちが、果たすべき責任を、果たすことを誓いました。

- 第2回孝情国際学術大会及び第20回統一医学国際学術大会

天一国11年 天暦7月16~18日(陽8.31~9.2) 鮮文大学校、清平

第2回・孝情・国際学術大会、および、第20回・統一医学・国際学術大会が、オン·オフラインで、全世界2700人余りが参加した中で、開催されました。

真の父母様が、ICUS(あいかす)を通じて、摂理を進められた、精神と伝統を継承し、神主義の学者の育成と、学問を構築するためのプラットフォームとして、孝情・国際学術大会と、孝情・国際学術誌を、2021年・8月に開始し、

第1回・孝情・国際学術大会は、2023年1月に開催され、今回、第20回・統一医学・国際学術大会(ICUMS)と、第2回・孝情・国際学術大会(ICHJA)を開催しました。

今回発表した論文は、計63編で、63人の内、キム·ジュンヒョン博士(2世)を含む、6人が、優秀論文・発表者として表彰されました。

2072年までに、2世、3世の学者を育成し、彼らが研究し発表した、神主義の学問で作られた、孝情・国際学術誌が、世界最高の学術誌となっていくでしょう。

- 鮮文大学、第10代ムン·ソンジェ総長就任式

天一国11年 天暦7月22日(陽9.6) 鮮文大学校

鮮文大学は、ムン·ソンジェ 第10代・総長の、就任式を開催しました。

この日の就任式には、文姸娥（ムン·ヨナ）鮮鶴学園・理事長、宋龍天（ソン·ヨンチョン）世界平和・統一家庭連合・世界会長、李明洙（イ·ミョンス）国会議員、趙明哲（チョ·ミョンチョル）平安南道(ぴょんあん・なんどう)・知事、梁承晁（ヤン·スンジョ）前忠清南道(ぜん・ちゅんちょんなんどう)知事、安元永（アン·ウォニョン）総同窓会長をはじめ、200人余りが出席し、金泰欽（キム·テフム）忠清南道(ちゅんちょんなんどう)知事、姜勳植（カン·フンシク）国会議員、朴慶貴(パク・キョンギ)牙山(あさん)市長、朴商敦(パク・サンドン)天安(ちょなん)市長は、祝電および、祝賀映像を送りました。

ムン·ソンジェ総長は、就任演説を通じて、愛天·愛人·愛国の、建学理念による使命感で、総長の職務を誠実に遂行すると誓いました。

文姸娥 理事長は、「鮮文大学が、韓国社会と、市民が信頼し愛する、21世紀のグローバル先進大学として、発展することを期待する」と、祝辞を伝えました。ムン·ソンジェ 第10代 総長の就任により、新たに始まる鮮文大学が、世界唯一の大学に、生まれ変わることを祈ります。

[クロージング]

天一国を導いていく、青年。

真のお母様は、青年たちが、天の父母様を正しく知り、真の父母様の心情と一致し、未来の人材として成長していくことを願われ、青年教育と、未来の人材育成に、多くの精誠を注いでおられます。

その期待に応えるために、真の家庭を中心として、青年たちが一つとなり、天の父母様と、真の父母様の夢を、叶えて差し上げるために、先駆けている姿に、大きな希望を感じます。それでは、また来週お会いしましょう。