HJグローバルニュース
| HJグローバルニュース (2025年 3月 15日) | |
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| 登録日 : 2025-03-15/ ビュー : 3556 | |
[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天務院を中心とした、全世界の大陸の、天苑宮·天一聖殿・入宮勝利に向けた精誠が、一つに集まっています。
そのような中、神韓国では、入宮勝利のための決意を新たにし、真の家庭・三代圏の巡回礼拝が始まりました。
今週は、文信出·文信興 神トップガン宣教師・巡回礼拝とともに、
全世界で展開されている、宣教活動のニュースをお届致します。
1. 特集
- 天苑宮天一聖殿入宮勝利のための 文信出·文信興宣教師 仁川京畿北部教区 巡回礼拝
天一国13年 天暦2月10日(陽3.9) 九里大教会
天苑宮・天一聖殿・入宮勝利のための、文信出·文信興 宣教師・仁川京畿(いんちょん・きょんぎ)・北部教区・
巡回礼拝が、九里大教会で開かれました。
礼拝は、ホーリーマザー・ハン 真のお母様を中心に、真の家庭・三代圏と、祝福家庭が一丸となって、
天苑宮·天一聖殿·入宮勝利のための、精誠と環境圏を準備するための場でした。
牧会公職者、および、青年公職者、仁川京畿(いんちょん・きょんぎ)・北部教区の、食口・約1,100人が参加した、
この日の礼拝は、感謝祈祷と、恩恵ある聖歌隊の讃美から始まりました。
特に、真の家庭3代圏の、宣教活動の証が、食口たちに、多くの感動を与えました。
文信出 宣教師は、ヨーロッパでの宣教経験を語り、
伝道において、最も重要な要素は、信仰の態度であると語りました。
文信出 宣教師
結果的には3人を伝道する上で最も重要なのは信仰態度と言うべきでしょうか？
伝道に取り組む姿勢だと思います。
私は宣教活動をするにあたって、お母様が命じられたから行く、というのもありましたが
個人的に、「なぜ宣教をしなければならないのか？」ということを、とても悩みました。
文信興 宣教師は、愛の力が、宣教活動に、どのように結びついたか・について言及し、
食口への感謝と、真のお母様への愛を伝えました。
文信興 宣教師
私が外の通りに出る時、ずっと自分自身のことを考えていれば
自分の足りないことばかりを考えてしまうんです。
お母様と天の父母様を思い、私が愛する人々、食口たちを思い
自分自身を捨てながら伝道をするようになる時、自分が誇らしく思える人々がいるので
より一層堂々と進むことができるようになり、一人を伝道しました。
皇甫國(ファンボ・グク)神韓国・協会長は、真のお母様のピュアウォーターのみ言を伝えながら、
未来世代の成長のための、精誠の重要性を強調しました。
皇甫國(ファン·ボグク)神韓国協会長
天一国の未来を、天の願いに叶うよう成し遂げて行くために、ピュアウォーターである祝福子女たちと共に
天の父母様のみ旨のために学び、疎通しながら、宣教現場で駆けて行っています。
信興、信出 宣教師と、ピュアウォーターの子女たちが、ホーリーマザー・ハン、真のお母様の心情とみ言を相続し
未来世代の指導者として正しく成長できるように、共に精誠を集めなければなりません。
食口たちは、決断の賛美で、文信出·文信興 宣教師と共に、
「オオカバマダラ(帝王蝶)」と、「サランへ」を歌いながら、
真のお母様に侍る、天一国の真の子女として、孝情の道理を尽くすことを誓い合いました。
- 天苑宮·天一聖殿入宮勝利のための文信出·文信興宣教師 孝情青年集会
天一国13年 天暦2月10日(陽3.9)九里大教会
礼拝の後には、孝情青年集会が行われました。
青年たちの準備聖歌で心を一つにし、九里大教会の、ホ·ウンソン 青年教会長が、開会を知らせました。
キム·ボミン 青年教会長は、感謝祈祷を通じて、ホーリーマザー・ハン、真のお母様と一つになって、
天の摂理時代の主役になることを、天の前に決意しました。
パク·スホン 未来人材処長は、真の家庭、祝福家庭二世·三世が、真のお母様と一つになって、
兄弟として、互いに愛し合い、成長する姿を切に願っておられる、天の願いについて伝えました。
パク·スホン 未来人材処長
祝福家庭の二世、三世はよく知らなければなりません。
文信出、文信興 宣教師を愛していますが、文信出、文信興 宣教師と一つになるのではありません。
真の父母様、特に、地上にいらっしゃる真のお母様と絶対的に一つになって
互いを大切にし、愛し合いながら成長する、そのような時間になることを願います。
続いて、文信出、文智堣、文信興 宣教師は、それぞれの宣教経験を分かち合いました。
文信出 宣教師は、天の父母様を中心とした、縦的な動機と、明確な目的の、重要性を強調しました。
また、文信興 宣教師は、親子が率直に対話し、深く理解する時、統一家に希望が生まれると伝えました。
続いて行われた、青年・心情共有の時間には、宣教師たちとの、自由な質疑応答が行われ、
青年たちは、より深い心の交流を交わしました。
参加者たちは、「オオカバマダラ(帝王蝶)」と、「汽笛」を歌いながら、
ホーリーマザー・ハン、真のお母様を中心に、天の父母様の夢を、共に成し遂げるという誓いを、心に深く刻みました。
[世界ニュース]
天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。
■ 神韓国
- 天一国13年聖和真の子女様追悼礼拝
天一国13年 天暦2月10日(陽3.9)HJ天宙天寶修錬苑天心苑
「深天開放苑・忠孝開門主(しんてん・かいほうえん・ちゅうこう・かいもんしゅ)」 文孝進様の聖和17周忌を迎え、
「天一国13年・聖和真の子女様・追悼礼拝」が、HJ天宙天寶・修錬苑・天心苑で開かれました。
礼拝は、文孝進·文興進家庭の、聖燭点火から始まりました。
参加者一同は、孝進様をはじめ、興進様、榮進様、喜進様、惠進様を称え、献杯と敬礼を捧げました。
宋龍天(ソン·ヨンチョン)世界宣教・本部長は、祈祷を通じて、真の子女様の聖和が持つ意味を振り返り、
天の摂理の成就を祈願しました。
兪慶得(ユ·ギョンドク)統一財団・理事長は、孝進様の音楽を通じた平和の伝播と、
祝福子女たちを、一つに束ねてくださった人生を回顧し、その志を称えました。
また、李基誠(イ·ギソン)天心苑長は、聖和された真の子女様の犠牲が、摂理の基盤となり、
現在も霊界で、天の摂理を実現しつつあることを説明しました。
参加者たちは、聖和された真の子女様の人生を記憶し、天苑宮·天一聖殿への入宮を前に、
天の父母様と真の父母様に、忠孝の道理を尽くすことを決意しました。
- 神統一韓国のための2025韓国宗教協議会超宗教祈祷会
天一国13年 天暦2月12日(陽3.11) 神韓国協会本部
神統一韓国のための、2025・韓国宗教協議会の、超宗教祈祷会が、協会本部で開かれました。
祈祷会では、さまざまな宗教指導者がともに、宗教の和合と、神統一韓国の実現を祈願しました。
李現榮(イ·ヒョニョン)韓国・宗教協議会・会長は、挨拶の言葉で、天苑宮の意味と、真のお母様の精誠を強調し、
大韓聖公会の、ホ·ジョンヒョン神父は、「天苑宮は、宗教の自発的な選択と、精誠によって成された聖地であるため、その意味がより大きいと伝えました。
この日の祈祷会は、神統一韓国の実現に向けた、様々な宗教のネットワークと、和合を誓う場となりました。
- 神韓国：第2期神韓国神トップガン宣教師派遣式
天一国13年 天暦2月9日(陽3.8)青坡家庭教会
神韓国協会の主管で、第2期・神韓国・神トップガン宣教師の派遣式が、靑坡(ちょんぱ)家庭教会で開催されました。
未来世代の宣教の出発を祝福した、この日の行事には、宣教師の家族と、青年教会長などが共に参加しました。
ファン·ウォンジュ 第1期宣教師は、メッセージを伝え、宣教の路程で、最後まで信仰を守っていくことを激励しました。
第2期・宣教師代表による、決意文・朗読後、宣教師たちは、決断の讃美を歌い、目標を一つにしました。
皇甫國(ファンボ・グク)協会長は、すべての人々を浄化する、「ピュアウォーター」の生活を強調し、
天のみ旨を実践する道を、堂々と進んでいくことを呼びかけました。
派遣状・授与式と、祝祷の後、神トップガン宣教師たちは、新たな決意を胸に、力強く出発しました。
- 韓民族宗教人聖会、三・一精神！南北統一決意大会
天一国13年 天暦2月11日(陽3.10) 鍾路区民会館
韓半島統一のための、韓民族・宗教人聖会・創立、および、三・一精神・南北統一・決意大会が、
ソウル・鍾路(ちょんの)区民会館で開かれました。
キリスト教、仏教、天道教など、各宗教の指導者や、社会各界の関係者・500人余りが参加し、
南北統一に向けた意志を集めました。
孝情・平和統一・合唱団の、合唱の後、秦成培(チン·ソンベ)博士は、主題講演を通じて、
神統一韓国のビジョンと、宗教間の共通精神について、強調しました。
各宗教の代表は、三・一独立運動の精神を継承し、
南北統一と、和合のための、先導的役割を果たすことを誓いました。
■ 神アジア太平洋
- フィリピン家庭連合：天苑宮天一聖殿入宮 特別恩赦聖酒式
天一国13年 天暦2月3日(陽3.2) メトロマニラ家庭教会およびオンライン
フィリピン家庭連合は、天苑宮·天一聖殿の入宮式を前に、第1次・特別恩赦・聖酒式を開催しました。
860人の食口たちが、オン·オフラインで共に参加する中で、堀正一大陸会長は、聖酒式の意味を説明し、
ホーリーマザー・ハン、真のお母様を中心とした、新しい時代を準備しなければならない・と伝えました。
食口たちは、新出発・決意書を奉献し、天一聖殿の入宮を迎え、純潔で、信仰に満ちた人生を生きる、決意を固めました。
- カンボジア家庭連合：神トップガン宣教活動1周年記念・感謝晩餐会
天一国13年 天暦2月10日(陽3.9) カンボジア協会本部
カンボジア家庭連合は、青年連合と共に、神トップガン宣教師たちの、宣教活動・1周年を記念する、
感謝晩餐会を主催しました。
チャムロウン·ソパール カンボジア協会長は、祝福家庭の価値と、国際・祝福結婚の重要性を強調し、
青年たちが、未来の家庭を準備できるよう、持続的に支援することを伝えました。
この日の晩餐会は、宣教師たちの労苦を称え、伝道された新規食口と共同体が、より親睦を深める時間となりました。
- パキスタン家庭連合：300双祝福式開催
天一国13年 天暦1月30日（陽2.27）パンジャーブ州、ムルタン市
パキスタン家庭連合は、パンジャーブ州の、聖マリア大聖堂で、300組の夫婦を招待し、祝福式を行いました。
6ヶ月間の精誠と、信仰の結実として行われた、今回の行事には、
ムルタン大司教区の、レオ·ロデリック·ポール司教が出席し、祝福の価値を高く評価し、
司教区内の教会で、祝福ワークショップと、行事を継続する意向を明かしました。
- フィリピン：ピュアウォーターワークショップ
天一国13年 天暦2月9日(陽3.8) ヌエヴァ・エシハ州、カバナトゥアン市
フィリピン家庭連合・青年部は、青年連合、および、ハイヌーン・フィリピン支部と協力し、
ピュアウォーター・ワークショップを開催しました。
若者たちは、純潔の重要性を学び、祝福結婚の準備計画を立てました。
ワークショップを通じて、参加者たちは、純潔な愛の価値を悟り、人生の中で実践することを誓いました。
■ 神ヨーロッパ中東
- ドイツ：祝福準備修練会開催
ドイツのバート·カムベルクで、ヨーロッパ二世圏の指導部・主催による、祝福準備・修練会が開かれました。
祝福の意味を深く理解し、これを実践できるように助ける、様々な教育と活動が行われました。
修練会を通じて、参加者たちは、祝福の価値と意味を再確認し、
真なる信仰と、天の血統を相続するために、準備する時間を持ちました。
- 北ヨーロッパで続く新しい信仰の歩み
家庭連合に新しく入会した、北ヨーロッパの食口たちが、天の前に信仰を固めています。
デンマークや、北イングランドなど、様々な国で、真の父母様のみ言を学び、
祝福準備・修練会に参加するなど、天のみ旨を実践しています。
■ 案内
- 天苑宮公式ウェブサイトオープン記念イベントのご案内
イベント期間：陽暦3月16日(日)~入宮式前日まで
天苑宮の入宮式を記念して、天苑宮・公式サイトがオープンしました。
3月16日から、入宮式の前日まで、毎日ログインすると、様々なプレゼントがもらえるイベントが行われます。
参加方法は、ウェブサイトや、アプリにログインした後、プレゼントをダウンロードすれば、自動的に出席が認められ、
累積(るいせき)出席日数に応じて、景品の抽選にも、自動的に応募されます。
詳しくは、天苑宮のウェブサイトと、アプリで確認でき、
App Storeで、「天苑宮」を検索し、簡単にご利用いただけます。
皆様の多くのご関心と、ご参加をお願いいたします。
[クロージング]
新しい希望の春の気運が訪れています。
天苑宮·天一聖殿・入宮勝利の季節、摂理の黄金期を、
ホーリーマザー・ハン、真のお母様と共に、迎えられるよう、祈願します。
今週も、天の父母様の恩恵と愛が、溢れることを願います。それでは、また来週お会いしましょう。
