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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2025年 01月 25日)
登録日 : 2025-01-25/ ビュー : 4979
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[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天苑宮・天一聖殿の入宮を前に、特別精誠を捧げておられる真のお母様は、
ラスベガスのハンファグン(韓和宮)で行われた、神アメリカ集会を通して、
神アメリカの祝福家庭、未来世代、新規の食口たちに、愛のみ言を与えてくださいました。 
今週は、み言と熱い讃美で一つになった、神アメリカ集会を中心に、
世界各地で繰り広げられている、宣教活動のニュースをお届けいたします。



1.真のお母様、アメリカ動静 

- 「真のお母様と大叙事詩に会いに行こう」 神アメリカ集会
天一国12年 天暦12月20日(陽1.19) ラスベガス、韓和宮

「真のお母様と大叙事詩に会いに行こう」 神アメリカ集会が、ラスベガスの韓和宮(ハンファグン)で行われました。
約1300人が、共に参加した礼拝は、み言と讃美で、真のお母様の心情を相続する時間として、
天務院PeaceTVを通じて、五カ国語で生中継され、全世界の食口たちが共に参加しました。

天心苑・霊性修練生たちの、感動的な讃美が、会場に響き渡り、
金起勳(キム・ギフン) 神アメリカ天議苑長の、開会祈祷を皮切りに、礼拝が始まりました。

デミアン・ダンクリー 神アメリカ協会長は、歓迎の挨拶を通じて、参加者たちと、
オンラインで参加した、すべての人々を温かく迎えました。

歓迎の挨拶に続き、世界最高の福音聖歌隊の指揮者である、カーティス・ファロー牧師が指揮する、
「平和は私から(peace starts with me)」合唱団の讃美歌が響き渡り、 
場内に聖霊の恩恵が満ちあふれました。

礼拝中、参加者たちは、伝道の経験を率直に分かち合い、伝道対象者たちは、霊の父母を通じて、真のお母様に出会った話を証しながら、深い感動を与えました。

文信興 宣教師
私が作詞したこの歌の曲目は、「あなたは一人で歩まないでしょう」です。  
主要メッセージは、神様の愛によって、私たちが、闇の中を一人で歩かないということです。

誰が、私たち一人一人と共に歩くと信じていらっしゃいますか?

ですから、私たちは自負心を持ち、堂々と顔を上げ、私たちの天の父母様を讃美しましょう。 
あなた、私たち、真のお母様は、お一人ではないでしょう。同意されますか?

文信興 宣教師は、「真のお母様に、祝福家庭が共にする」というメッセージを込めた、讃美を捧げ、
皆の心を一つにしました。

鄭元周(チョン・ウォンジュ)天務院・副院長は、真のお母様の心情を伝え、天の摂理の完成のために、神アメリカの祝福家庭、神トップガン宣教師、ピュアウォーター、そして家庭連合の新しい家族となった、青年食口たちに、真のお母様の愛と、恩賜の中で一つとなり、責任を全うしてほしいと、呼びかけました。

続いて、鄭元周 天務院・副院長は、真のお母様の大きな祝福のみ言を代読しました。

鄭元周 天務院副院長(真のお母様のみ言を代読)
皆さんをとても愛しています。 
皆さんを思い出すと、胸がいっぱいになり、涙が出るほど、嬉しくて希望を感じます。 

アメリカを生かす道、世界を生かす道は、
目覚めて、この戦争のような世界、平和のない世界、 
未来を希望をもって見通すことの出来ない世の中に、
天の父母様に侍る道しか方法がないことを教えなければなりません。 

神アメリカ家庭連合のピュアウォーターが、アメリカに向かって流れていかなければならず、 
世界に向かって流れていかなければなりません。そうして、きれいに浄化しなければなりません。 

天に侍る神アメリカ、天に侍る世界となれるよう、
神トップガンたちが、ピュアウォーターたちが、最善を尽くしてくれることを願います。

デミアン・ダンクリー 神アメリカ協会長は、全体を代表して、
真のお母様の期待と、愛に応える、神アメリカになると、決心を伝えました。

デミアン・ダンクリー 神アメリカ協会長
今回、真のお母様がアメリカに訪問された、この祝福された旅程を通じて
私たちが本当に学んでいることの一つは、これからは私たちの責任を果たす時だということです。 
お母様、私たちは一生懸命努力し続けます。
私たちは、お母様の運動、天の父母様の運動を、引き続き発展させていきます。

さらに、讃美団とともに、涙で賛美を捧げ、新しい時代を切り開く、主役になることを誓いました。 
その後、文信興 宣教師のリードで、全体で共に讃美し、真のお母様と一つとなり、
天苑宮・天一聖殿の入宮式を、勝利的に奉献し、必ずや、その歴史的な瞬間に、
韓国の現場で同参し、天の父母様、真の父母様に、栄光を捧げることを誓いました。



2. 世界ニュース
天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。

■ 神韓国

- 孝情天苑、 李青祐 天務院 宣教政策処長、摂理機関役員及び公職者孝情特別講義
天一国12年 天暦12月17日(陽.1.16) 孝情天苑

イ・チョンウ 天務院・宣教政策・処長の孝情特別講義が、孝情天苑・摂理機関の役員と、公職者たちが出席した中で、HJ・天宙天寶・修錬苑・親和B館で行われました。
イ・チョンウ 宣教政策処長は、真のお母様のみ言に従って、
天務院は、天苑宮・入宮式の準備と、み言の記録、孝情特別講義を、持続的に展開していることを伝え、真のお母様と一つになろうという、摂理的意志が同じであるべきであると、強調しました。
さらに、元旦に、お母様がくださった標語を実践し、責任を果たす、
孝情天苑・摂理機関の役員となり、天一国13年を、勝利的に奉献しようという決意を固めました。



- 神韓国:2025冬季成和孝情特別修練会
天一国12年 天暦12月9日~15日(陽1.8~14)孝情天苑

2025・冬季・成和・孝情・特別修練会が、6泊7日間、孝情天苑で、370人が参加する中で行われました。
開会式で、皇甫國(ファンボ・グク)神韓国・協会長は、2025年の年頭標語と、選民の責任を強調しました。7日間、修練生たちは、「真の父母論」の講義、生涯路程・教育、神統一韓国のための韓民族・選民・対国民教育など、様々なプログラムを通じて、真の父母様の心情と伝統を相続し、精誠を捧げる時間を持ちました。
修練生たちは、信仰の本質と、祝福の価値を学び、和合とチームワークの重要性を感じ、天の父母様と真の父母様の愛を深く体験しました。



 - 天寶リーダースクール:「孝情伝道チームの構築と活用」10週間カリキュラム開講式 
天一国12年 天暦12月17日(陽1.16) オンライン

天寶リーダースクール・「孝情伝道チーム構築と、活用」10週間カリキュラム・開講式が、オンラインで行われました。
イ・チョンウ処長は、真のお母様の心情を伝え、「年頭標語を実践して、真の子女として成長しよう」と伝えました。
さらに皇甫國(ファンボ・グク)協会長は、厳しい状況の中でも、賢く進み、奇跡を起こそうと激励しました。
キル・ヨンファン苑長は、10週間のカリキュラムを通して、伝道の核心と、事例を共有することで、
新しい転機を設けようと伝えました。  
この日、全国の教区長たちは、入宮式と、2025勝利のための、活動計画を発表し、ビジョンを提示しました。 
参加者たちは、天寶リーダースクールを通じて、孝情伝道チームの活動に、新たな決意と希望を抱き、成功裏に終了しました。



■神北米

- ロサンゼルス:2025冬季ピースカップ開催 
天一国12年 天暦12月3日~7日(陽1.2~6)LAギャラクシースポーツパーク

ロサンゼルスでは、世界平和と、韓半島の統一を願う、2025冬季ピースカップが開催されました。
今回の行事には、韓国、日本、イギリス、ドイツなどから、1,500人余りが参加する中で、
スポーツレジェンドの、「コルビー・ジョーンズ」、NBAチャンピオンの、「デレック・フィッシャー」、「マイケル・クーパー」、そして、シティ・オブ・レフュージLA教会の、ノエル・ジョーンズ司教が、講演者・兼・後援者として参加しました。
ピースカップUSAディレクターの、ジョシュア・ホームズは、世界人類が、一つの兄弟姉妹であることを知らせる、ピースカップのビジョンを共有しました。
参加者たちは、バレーボール、バスケットボール、フットサル・Eスポーツなど、様々な種目に出場し、熱い競争の中でも、和合と平和を実践しました。
最終日の種目別・授賞式と共に、真のピースカップ精神を示した、サクラメントチームに、ピースカップ・スピリット・アワードを授与しました。



- カナダ家庭連合:真の父母論修練会 
天一国12年 天暦12月5日~6日(陽1.4~5)カナダ、バンクーバー

カナダのバンクーバーで、1世と2世の食口が参加する中、真の父母論の修練会が開催されました。
カンバシ教区長を中心に行われた、今回の修練会では、計6講座と討論、感想の共有が行われ、真の父母様の位相と価値について、深く理解する、意義深い時間が設けられました。 
修練生たちは、初臨の独り娘、真のお母様と一つになって、天の父母様を実体として侍る、天一国の真の子女として、責任を果たすことを決意しました。



■ 神アジア太平洋

- カンボジア:ピースデザイナーグローバルアクション2025 
天一国12年 天暦12月14日(陽1.13)カンボジア、プノンペン

カンボジア青年連合は、韓国・青年連合と、鮮文大学・奉仕団、ベルテイ国際大学と協力し、
「ピースデザイナー・グローバルアクション in カンボジア2025」イベントを開催しました。 
今回のイベントは、310人が参加する中、文化交流と、大学間の関係の強化のために行われました。
参加者たちは、両国の文化を紹介する公演と、映像を視聴した後、講演を通じて、平和プロジェクトの企画方法を学びました。 
また、チーム別・討論を通じて、社会問題の解決策を、導き出す時間を持ちました。
両大学の代表たちは、より良い未来のために、青年連合と協力し、 
持続的に、未来世代のリーダーを養成するという、意志を表明しました。



- インド:シッキム州 国家青少年の日記念平和行事開催 
天一国12年 天暦12月14日(陽.1.13)インド、シッキム州

インド・シッキム州UPFと、レマンティ・サンギト・アカデミーは、シッキム州・設立50周年の、平和活動の一環として、霊的指導者・スワミ・ビベカナンダの誕生日である、インド・国家・青少年の日記念・特別行事を開催しました。
行事で、クリシュナ・アディカリ インド家庭連合・会長・兼・UPF事務総長は、UPFの、韓半島統一と、世界平和・増進の理念を強調しました。
シッキム州・議会初の女性副議長は、「平和な黄金色のシッキム」のための、平和運動の拡大を目標に、UPFと家庭連合の、シッキム50周年・平和活動・組織委員長に委嘱されました。



■神アフリカ

- コートジボワール家庭連合及びUPF:平和大使人格教育セミナー
天一国12年 天暦12月19日(陽.1.18)コートジボワール、アビジャン

コートジボワールUPFは、人格教育セミナーを、オン・オフラインで開催しました。 
セミナーは、持続可能な発展と、平和増進のための、リーダーシップ能力の強化を目標に、
各分野の青年リーダー72人が集まって、活発に交流し、講義や討論を行いました。



■神ヨーロッパ中東

- フランス:真の父母論第一回修練会開催

フランス・パリの平和大使館で、最初の「真の父母論」ワークショップが、
現場36人、オンライン40人が参加する中で、行われました。 
今回のワークショップでは、「真の父母論」の講義が、フランス語で行われ、 
各講義の後、グループ討論と、質疑応答の時間が続きました。
全体のワークショップは、情熱的かつ、平和な雰囲気の中で行われ、 
通声祈祷を通じて、天の心情を感じる、意義深い時間を持ちました。



[クロージング]
来週2月1日から一週間、 
天地人・真の父母様・聖誕、および、天一国・基元節・12周年・記念週間が始まります。 
人類の救いと、平和のために、一生を捧げられた、真の父母様の生涯路程と、業績を称える、今回の行事を通じて、天の父母様、天地人真の父母様の、大きな愛と祝福が、食口の皆様と共にあられることを祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。


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