HJグローバルニュース
| HJグローバルニュース (2024年 7月 20日) | |
|---|---|
| 登録日 : 2024-07-20/ ビュー : 3485 | |
天一国12年 天暦6月15日(陽2024.7.20) HJグローバルニュース
[オープニング]
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
真のお母様は、巡回路程を通して、アメリカを経て、神南米での特別精誠を終えられ、勝利帰国されました。
そしてまた、2006年・6月13日、天正宮・入宮・戴冠式・18周年を迎え、この日を記念する行事を主管されました。
今週は、天地人真の父母様・天正宮入宮・戴冠式・18周年・記念式 および 実体聖霊 独り娘 真のお母様 勝利帰国・歓迎集会の現場のニュースを中心にお伝えいたします。
1. 動静
- 天地人真の父母様勝利帰国
天一国12年 天暦6月12日（陽7.17）天正宮博物館
平和の母、宇宙の母として、
神統一韓国、神統一世界のための特別精誠を捧げるために、アメリカを経て南米を訪ねられた真のお母様。
天の父母様の夢を実現するために大きな絵を描かれました。
摂理を経輪される真のお母様が健康なお姿で勝利帰国されました。
- 天地人真の父母様天正宮入宮・戴冠式18周年記念式 および 実体聖霊 独り娘 真のお母様 勝利帰国歓迎集会
天一国12年 天暦6月13日（陽7.18）天正宮博物館チャペル室
2006年6月13日、天地人真の父母様が、天正宮・入宮・戴冠式を挙行されてから、18周年となる、
天一国12年 天暦6月13日、天地人真の父母様・天正宮・入宮・戴冠式・18周年記念式・及び
実体聖霊 独り娘 真のお母様 勝利帰国・歓迎集会が、天正宮博物館で行われました。
天正宮・入宮・戴冠式は、天宙父母であられる天の父母様と、天地人父母であられる真の父母様が、
合徳一体(ごうとくいったい)となられ、天宙平和の王として、実体をまとい、
直接、天上と地上で、主権を行使することが・できるようになった、歴史的な日です。
李基誠 天心苑長は、天正宮・入宮・戴冠式18周年になる今日、ジャルジンにおいても、そうであったように、
私たちの精誠を見られ、喜ばれる日となることを願いながら、切実な報告祈祷を捧げました。
神南米巡回のハイライトを、映像で共に視聴し、神南米・ピュアウォーターの情熱を、皆が感じました。
真の父母様が入場され、ケーキカットをされ、皆で、祝賀の歌を歌いながら、真の父母様の勝利帰国を祝いました。
特別報告を通じて、今回の巡回を通して感じた感動を、共に分かち合いました。
最初の特別報告として、金起勳 神アメリカ天議苑長が、巡回期間の恩恵について共有しました。
特別報告 金起勳 神アメリカ天議苑長
純粋な心で、真のお母様と一つになって、真のお母様を喜ばせようとする
絶対信仰、絶対愛、絶対服従の心情があれば、
その瞬間から、皆さんは、天一国の天国を見ることができます。
独り娘に侍り、天の父母様の復帰摂理歴史を決算し、
勝利で報告するその路程に同参することができると強調されました。
続いて、宋龍天 世界宣教・本部長は、神南米・摂理国家・4カ国・巡回を通じて感じた、感動を共有しました。
特別報告 宋龍天 世界宣教本部長
私が巡回する前に、すでにお母様は教会に降臨しておられました。
聖霊降臨の奇跡を見せてくださいました。
そして伝統相続と、2世圏復興の奇跡が起きている様子を目の当たりにしました。
そして、青年伝道の奇跡が、毎日毎日起きている様子を目撃しました。
神南米2世の青年たちが、お母様の勝利圏の中で、歩んでいる姿を見ることができました。
最後に、キム・ドンウ 神南米・大陸会長が、今回、真のお母様に侍りながら、精誠を通じて体験した奇跡について、詳しく報告しました。
特別報告 キム・ドンウ 神南米大陸会長
昨年7月からです。約1年前です。
私たちは伝道、伝道、伝道。伝道の奇跡のために、天心苑を中心に、1000人の呼名祈祷を始めました。
その結果、6ヶ月の活動で、約2000人以上の新しい食口を導くことができました。
その基盤の上に、2世を中心に、21日修練会に300人が参加しました。
その300人を中心に、お母様をこのジャルジンにお迎えできるよう、五倍加を達成しようと決意しました。
その結果、1500人のピュアウォーターたちが、お母様をお迎えすることになりました。
一度に1500人が、真のお母様を中心とした、その愛と慈悲とその摂理に、一律的に到達する
本当に驚くべき奇跡を私は見ました。これが力です。
報告を聞かれた後、真のお母様は、人類すべてが、天の父母様に侍る子女となれるよう、
真実をはっきりと・知らせて・あげなければ・ならないという、貴いみ言を下さいました。
今、皆さんは、どのような時代に生きていますか？
天一国時代に生きていますか？天一国時代はどのような時代ですか？
創造主 天の父母様の夢、願いが
地上で真の父母によって、なされる時です。
私が今回南米に行ってきたのは
これまで、統一教会の歴史は、70年が過ぎましたが
真の父母として、実体的に
地上に天の父母様に侍る環境圏を作る上で
まず、キリスト教圏が復帰されずにいることに対し、
天に対してとても申し訳なく思っています。
天は、真の父母のために
天ができるすべてを投入してくださいましたが
統一教会の出発が、キリスト教圏を抱いて
出発できなかったことは、あまりにも大きな痛みです。
過去に南米摂理を行う時、
南米はカトリック教圏です。北米はプロテスタントです。
しかしその時、政治的状況は
ひとつになることのできない、ぎくしゃくした状態でした。
しかし真の父母は、天の摂理を
南米を通して見せてあげ、北米が一つになって、
世界摂理において、中心として進むべき北米、
長子国としての責任を果たせるよう、40余年間、アメリカを教育してきました。
アメリカを教育したのは、
キリスト教圏を復帰して、世界を抱くためでした。
その時、果たせなかった夢を、一度始めたので、実を結ぶことができる
結果を出せるようにするために、今回、南米のジャルジンに行ってきました。
天の苦労を無駄にしてはなりません。
真の父母に従う祝福家庭の皆さんの考えと実践も、私と一つとならなければなりません。
宣布だけではなく、実体で「すべてをなしました」と言える実績を、天の父母様の前に
報告することのできる、祝福家庭の皆さん、韓国の食口全員となることを祝願します。
創造原理は、創造主、天の父母様です。
天の父母様が、ご自身の形状にかたどって、天地万物を創造されました。
鉱物の世界から植物の世界、動物の世界まで。メスとオス。
最後に、人間始祖となる男性と女性を創造され、
人間だけは、自ら成長し、完成の位置まで上がってくるようにされました。
これが創造原理です。
ですから、創造主の願い、人類の願いは、真の父母様に出会うことです。
そのため、天一国時代には、真の父母論を勉強しなければなりません。
ですから、UPAの生徒たちが、世界宣教に出ていますが、真の父母論を講義すれば良いのです。
健康なお姿で、勝利帰国された、真のお母様に、感謝と喜びの心情を捧げる、孝情文化公演が披露されました。
神韓国協会と、孝情文和苑の聖歌編纂委員会では、天一国聖歌・創作曲「Mother Dear(マザーディア)」と、
天一国聖歌・公募展・5回・受賞曲である、「お母様の願い」を奉呈しました。
未来世代の青年たちが登場し、若さと情熱あふれる舞台を披露しました。
リトルエンジェルスの合唱で、真のお母様の勝利帰国を祝いながら、和やかな雰囲気の中で公演が終わりました。
梁昌植 UPF世界議長の先唱で、億万歳を力強く叫び、天地人真の父母様・天正宮・入宮・戴冠式・
18周年記念式、および、実体聖霊・独り娘・真のお母様 勝利帰国・歓迎集会が幕を閉じました。
[世界ニュース]
天の父母様の願いを果たすため、全力疾走している、天一国・宣教現場のニュースをお伝えいたします。
- 孝情国際環境平和財団、朱東文理事長、神環境に関する特別講義
天一国12年 天暦6月2日（陽7.7）
真のお母様は、今回の神南米巡回に先立ち、朱東文(チュ・ドンムン)孝情・国際環境・平和財団・理事長に、
ブラジルに先に行き、ピュアウォーターである青年たちに、環境に関する問題点について講義するよう命じられました。
朱東文(チュ・ドンムン) 理事長は、「気候・環境危機対応のための、自然愛、健康な地球」というテーマ講演を通じて、環境摂理は、天一国を成し遂げる、最後の召命であることを強調しました。
朱東文(チュ・ドンムン)孝情国際環境平和財団理事長
環境平和運動というのは、人間と自然の万物がお互いのための生活の実践として
共生・公営・公義の結果をもたらすことができ、
さらに、理想世界、つまり天国の環境を実現できる道を開く
一つの平和運動になるのです。
また、ブラジル・ジャルジンこそが、第3祝福の本拠地であることを、実感できる場所であると述べ、
環境のメシヤ、真のお母様を中心として、環境摂理がどれほど重要なのかを強調しました。
また、神南米の青年たちに、真のお母様の似姿となり、環境のメシヤとなって行くことを決意する時間となりました。
- 脱北民と共にする統一講演会およびメンター・メンティ結縁式
天一国12年 天暦5月17日（陽6.22）
民主平和統一・諮問会議、以北5度・地域会議は、脱北民・メンター・メンティー事業を推進し、
一兄弟となって和動する、祝祭の場を開きました。
秦成培(ジン・ソンベ)博士は、民主平和統一・諮問会議・以北5度・副議長として、この行事を主管し、
以北5度 諮問委員たちが、北朝鮮・離脱住民たちのメンターになり、韓国社会に成功的に定着し、
地域社会に貢献できるよう、本格的な支援に乗り出しました。
秦成培 副議長は、祝辞を通じて、神統一韓国論を中心とした、対国民教育の必要性を力説し、
より暖かく受け入れる雰囲気がつくられるよう、先頭に立って努力していくと伝えました。
- 孝情学術財団、ケニア カカメガ郡代表団と、孝情人格教材普及関連MOU締結
天一国12年 天暦5月28日（陽7.3）孝情学術財団
孝情学術財団は、訪韓した、ケニア・カカメガ郡・代表団と、真の父母様の思想を中心とする、
小中高・大学・孝情人格教材・普及、及び、教育運動関連・MOUを締結しました。
ケニア・カカメガ郡・代表団の一行は、ケニア西南部地域の、政策を総括する人士たちで、
真の父母様の、孝情人格教材・普及に、特別な関心を持って、孝情学術財団を訪問しました。
秦成培(ジン・ソンベ)、孝情学術財団・理事長は、青少年たちが、正しい価値観教育と、人格教育により、
健全に成長することができるよう、孝情人格教材を製作したと言及し、
青年人口の多い、東アフリカ・ケニアの青年たちの、孝情人格教育の重要性を強調しました。
今回のMOU締結で、ケニア西南部地域に、孝情人格教育が、大きく広がって行くことを願います。
■神韓国
- 統一準備国民委員特別研修（富平教会、江南大教会、城北大教会、清平教会）
天一国12年 天暦6月6日/ 8日(陽7.11/13) HJ天苑団地
世界平和・統一家庭連合と、南北統一運動・国民連合、UPFが共同主催する、
「統一準備・国民委員・特別研修」が始まりました。
富平(ぷぴょん)教会は11日、江南(かんなむ)大教会、城北(そんぶく)大教会、清平(ちょんぴょん)教会は13日に参加し、自然と人間が一つになる、地上天国のモデルである、HJ天苑団地を巡礼した後、
宋光奭(ソン・グァンソク)神韓国・協会長の、南北統一・特別講義を聞きました。
今回の統一準備・国民委員・特別研修を通じて、南北統一の時が近づいていることを認知し、
今後さらに、統一のための声を高めることを、決意する時間となりました。
- 宋光奭協会長招請新冷戦危機克服のための一山教会南北統一祈願礼拝
天一国12年 天暦6月9日（陽7.14）一山教会大聖殿
宋光奭 協会長招請 新冷戦・危機克服のための、一山(いるさん)教会・南北統一・祈願礼拝が開催されました。
宋光奭 協会長は、「最近の朝鮮半島の情勢変化と、統一準備・国民委員の時代的使命」というテーマで、
「今日、参加した皆が、南北統一のために、尽力してほしい」と呼びかけました。
続く、統一準備・国民委員・委嘱式で、参加者たちは、統一の主人公として立つことを決意し、
南北統一への意志を固めました。
- 第15回南北統一起源！天運相続天心修練会
天一国12年 天暦6月4日～7日（陽7.9～12）HJ天苑団地
「第15回・南北統一祈願！天運相続・天心修練会」が、3泊4日間、HJ天苑団地で開かれました。
「南北統一祈願！ 幸福原理セミナー」を修了し、家庭連合に入教した新規食口を対象として行われた、
この修練会は、霊の親と共に参加し、愛天、愛人、愛国のプログラムを通じて、
神霊と真理で生まれ変わり、HJ天苑団地・巡礼を通じて、天の父母様の愛を感じる時間になりました。
- 金孝律会長 自叙伝出版記念会
天一国12年 天暦6月6日（陽7.11）孝情宴
真の父母様の特別補佐官として活躍した、金孝律(キム・ヒョユル)会長の、自叙伝・出版・記念会が、孝情宴(ひょじょん・えん)で行われました。
「侍ることの恩賜_真の父母様と共にした瞬間」というタイトルで出版された、金孝律 会長の、自叙伝・出版記念会は、摂理機関長をはじめ、家族や知人たちが大勢参席しました。鄭元周 天務院副院長は、書信を通して、
宋光奭 神韓国協会長と、梁昌植 UPF世界議長、黄善祚(ファン・ソンジョ) 南北統一運動・国民連合・議長は、現場で祝辞を伝え、金孝律 会長の自叙伝出版を祝いました。この場に参席した、金孝律 会長は、健康上の理由で、ビデオメッセージを通じて、参加者たちに感謝を伝えました。
- 2024夏季孝情特別修練会 青年一般修練会 及び 深化修練会開催
天一国12年 天暦5月19日～26日／5月30日～6月7日
HJ天宙天寶・修錬苑で行われた、「2024夏季・孝情特別修練会・青年一般修練会および深化修練会」が
天の父母様と、真の父母様の愛と恩恵の中で行われました。
兄弟姉妹間の、心情文化相続と、伝道対象者・定着教育のために行われた、一般修練会と、
公職候補者・養成のために企画された深化修練会では、
賛美と祈祷会、生涯路程・講義など、様々なプログラムを提供し、それぞれ、7泊8日間、参加した修練生たちが、
天の父母様、真の父母様と、心情一体を成し、成長することができるよう、促しました。
キム・ドンヨン 神韓国・副協会長は、閉会の辞を通じて、「世界の前に、堂々と実績を見せることのできる、私たちになろうと強調し、青年の情熱で、進んで行くことを決意しました。
- 神韓国UPF：「気候環境変化」関連共同学術セミナー開催
天一国12年 天暦5月29日 (陽7.4) UPF本部4階セミナー室
深刻化している、気候危機・現象を克服し、低炭素・社会に対する、国家的関心が高まっている中、
神韓国UPFは、韓国平和NGO学会と共同で、「気候環境変化と、NGO」というテーマで、
学術セミナーを開催しました。この日のセミナーで、チョン・ドンウォン UPF副会長、ウィ・インギュ 韓国平和NGO学会長、ド・ヒョンソプ 鮮鶴(そなく)UP大学院・大学総長をはじめ、関連教授たち参加し、発表と討論を行いました。
チョン・ドンウォン副会長は、開会の辞で、「神韓国UPFは、統一、平和、環境の、3大グローバルアジェンダを中心に、
平和運動を展開しており、特に、環境問題は、世界が共に体感している分野として、
自然と人間が調和して共存する、知恵を探すために、努力すべき分野」であると紹介しました。
この日のセミナーは、グローバル気候変動・対応のための、国際的な努力と、UPFと、韓国平和NGOの役割に注目し、学界と実務者間のコミュニケーションと協力の場となりました。
■神日本
- 台湾：真の父母論修練会
天一国12年 天暦6月1日～2日 (陽7.6～7) 中華電信学院
神台湾・家庭連合は、500人余りが、オン・オフラインで参加する中、真の父母論・修練会を、2日間開催しました。
講義・開始前、食口全員が、賛美役事を通して、真の父母様と心情的に一つとなる時間を持ちました。
続いて、ミン・デセ 協会長をはじめとする、6人の主要講師たちが、「真の父母様の位相と価値」の教育を行いました。
食口たちは、講義を通じて、真のお母様が歩まれた、天の父母様のための、苦難の路程について理解し、
真のお母様と一つになって、天の父母様の願いを必ず成し遂げようと、誓い合いました。
■神アメリカ
- アメリカ：ピースカップ21周年記念未来世代ピースカップ祝祭
天一国12年 天暦5月23日～25日 （陽6.28-30) LAギャラクシースポーツパーク
ピースカップ21周年を迎え、アメリカの、LAギャラクシー球団で、祝祭の場が開かれました。
今回のピースカップイベントは、ジョシュア・ホームズ牧師が、LAプロサッカーチームの、LAギャラクシーと協力して行いました。
3日間フットサル、バスケットボール、バレーボール、卓球、E-スポーツなどの運動競技に、全国から、青年たちが1000人以上参加し、ノエル・ジョーンズ・シティ・オブ・レフュージ教会司教、LAギャラクシー・パークマネージャー・タイラー・チャンピオンなどを招待し、平和と朝鮮半島の統一に関する内容をもって、コミュニケーションする時間がもたれました。
参加者たちは、真の父母様を中心とした文化を通じて、世界を変化させることができるという希望を感じ、
何より、真の父母様の願う、南北統一に、一歩近づいたという、所感を伝えました。
- 2075家庭・6000家庭 祝福42周年記念会
天一国12年 天暦5月26日/6月1日（陽7.1/6）オハイオ、サンフランシスコ、ロサンゼルス
アメリカでは、1982年に祝福を受けた、2075家庭と6000家庭が、祝福42周年を迎え、
オハイオと、サンフランシスコ、ロサンゼルスで、記念会を開催しました。
食口たちは、過去42年間の感動的な歩みについて、証詞を分かち、天の父母様と真の父母様の前に感謝しました。
■神アジア太平洋
- 神アジア太平洋 UPF代表団、マレーシア国会下院議長 表敬訪問
天一国12年 天暦5月27日 （陽7.2) マレーシア国会議事堂
神アジア太平洋・UPF代表団は、マレーシア国会議事堂で、ダト・ジョハリ・ビン・アブドゥル下院議長を表敬訪問しました。
エクナット・ダカール議員は、会談を通じて、アジア太平洋地域で、平和と協力を促進するため、
アジア太平洋連合のイニシアチブを伝え、
ダト・ジョハリ・ビン・アブドゥル下院議長は、UPFが、アジア太平洋地域で、平和と協力を促進する、
重要な役割を果たすと強調しました。
この時間を通して、マレーシア国会議員たちと、UPFの共同目標を確認する、きっかけとなりました。
- オーストラリア：子供修練会、青少年修練会 同時開催
天一国12年 天暦6月2日～6日（陽7.7～11）
オーストラリアでは、二世・三世・子供修練会、青少年修練会を同時に開催しました。
今回の修練会に参加した、子ども、青少年たちは、人生の悟りを与える、たとえ話を通して、人生の方向を明確にするきっかけを持ちました。
■神ヨーロッパ中東
- イタリア：統一思想講義
イタリアでは、ジュゼッペ・カリが行った、統一思想・8講座を、様々な年齢層の人々が修了しました。
講義では、神と人間の本質を含む、多くの主題を扱っています。意見の共有と、議論の時間も設けられました。
- イタリアCARP：青年との対話
イタリアCARPは、新たに出会う人々と、様々なテーマで対話する、
ストリートインタビュー形式の伝道を行っています。
そしてさらに、毎週トークショー形式の「青年との対話」を行っています。
今週の対話では、ロビン・チオナが、聖書から学ぶ教訓の話について共有し、
統一原理で、世界を眺める方法について、話を交わしました。
- ポルトガルCARP：全国証詞キャンペーン
ポルトガルCARPでは、全国的に証詞キャンペーンを企画しました。
UPAを含む宣教師たちは、今回のキャンペーンのために、1万枚のチラシを配布する準備を終えました。
■神中南米
- ドミニカ共和国：神中米大陸特別礼拝
天一国12年 天暦6月9日（陽7.14）サントドミンゴ
ドミニカ共和国で、神中米大陸のための、特別礼拝が、オン・オフラインで行われました。
礼拝に先立ち、青年たちの恩恵あふれる讃美が会場に響き、
キム・サンソク大陸会長は、「ビジョン2025勝利のための、神中米大陸の決意」と題し説教を行い、
「天苑宮 天一聖殿入宮式を9ヶ月控えた今、真のお母様のみ旨と一体化し、
勝利の実りを天の前に奉献できるよう、最善を尽くそう」と、呼びかけました。
■神アフリカ
- リベリア：天心苑奉献式
天一国12年 天暦6月7日 （陽7.12) モロビア
リベリアでは、ジョージ・オグリエ 西アフリカ地区長の司会で、初の天心苑・奉献式が行われました。
佐桑 西アフリカ天心苑・分苑長は、「天心苑は、天の父母様と共に生きることを体験できる場所であり、
主体的・天上世界と交流できる、聖なる聖所」だと強調し、
キャシー・リグニー天議苑・共同議長は、リベリアの最初の天心苑奉献に対する、祝いの言葉を伝えました。
食口たちは、リベリアに天心苑が奉献されることを、心から喜び、天の前に感謝の祈祷を捧げました。
[クロージング]
天正宮・入宮・戴冠式。
その日は、天地父母と、天地人父母が一体となる、貴く、記念すべき日でした。
今や、私たちは、天苑宮・天一聖殿の入宮式のひと日を準備しています。
喜びと希望が溢れる中、天の父母様を直接地上にお迎えする、天苑宮・天一聖殿の入宮式の勝利に向かい、
摂理の黄金期に、歴史的な勝利を捧げる、私たちとなることを切に祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。
