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HJグローバルニュース
HJグローバルニュース (2024年 6月 22日)
登録日 : 2024-06-22/ ビュー : 4395
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天一国12年 天暦5月17日(陽2024.6.22) HJグローバルニュース

[オープニング] 
皆さん、こんにちは。天一国の希望のニュースをお伝えする、HJグローバルニュースです。
天の父母様が、直接治められる時代に備え、天一国の中央庁としての役割を担う、天務院を宣布された、真のお母様。
天の摂理の完成を早める、前線基地として出発する天務院は、天一国安着の時代を切り開いて行く、重大な使命を担って行きます。
今週は、先週に引き続き、真のお母様が宣布された、「天務院」摂理に対する意味について、より深く理解するための、特集を中心にお届けいたします。



動静

- 新たな組織体制、「天務院」宣布

天一国12年、天暦5月1日、天の父母様が直接治められる、天苑宮・天一聖殿の入宮を、10ヶ月後に控え、
天一国全体に、万民が溢れることを願う心で、新しい組織体制である「天務院」を宣布された真のお母様。

今や、私たちは、真のお母様に侍り、「天務院」を中心に、天の摂理のために、取り組んで行かなければなりません。

来年、天の父母様の入宮式をめぐって、今や、天正宮博物館を中心とする
新しい組織体系を立てようと思います。

それで、「天務院」を置いて、各処を置き、私が昔に言ったように
家庭連合は、神霊と真理、天心苑と宣教で進んで行くと言いました。

ですから、2つの軸を中心にすべての機関があるようになります。

それで私が天務院に6つの処を置くと言いました。
それに対する簡単な組織構成について、李処長が出て報告するようになります。

イ・チョンウ 宣教政策処・処長は、真のお母様が構想された、天務院の組織を発表し、その意味を詳しく説明しました。

イ・チョンウ 天務院宣教政策処 処長

真のお母様は、これから天一国が、ローマ法王庁のように、
国の形を整えて発展していくことを期待されながら、
天苑団地が、国としての姿を備えることを願われ、「天務院」と命名されました。

天務院を新設されたのは、真のお母様が、天一国を治める権能と職務を補佐するためであり、
天一国の中央行政機構としての役割を望んでおられるのです。      

真のお母様を誠心誠意で補佐し、真のお母様のみ旨を受けて遂行する、
天務院の組織と各部処の責任者を発表します。

天務院 副院長兼秘書室長 鄭元周、
天務院 宣教政策処長 イ・チョンウ、
天務院 人材養成処長 キム・インス、
天務院 企画調整処長 キム・ジェチョル、
天務院 財政計画処長 ソ・ウォンソク、
天務院 特任処長 キム・シンハン、
天務院 法務監査処長 キム・ヒョンドク、
そして世界宣教本部長の 宋龍天、天心苑長 李基誠

この時間から、天務院とその所属機関のすべての公職者たちは、天苑の主人である真のお母様を補佐し、 
真のお母様のみ意と一体化し、勝利の結実を天の前に奉献して差し上げることができるよう最善を尽くします。
真のお母様、ありがとうございます。



世界宣教本部主管天一国指導者カンファレンスコール
天一国12年 天暦5月8日(陽6月13日) 全世界オンライン

天暦5月8日、世界宣教本部は、真のお母様の特別指示に従って、
世界宣教本部・主管・天一国指導者・カンファレンスコール」を通じて、
全世界の大陸会長、天議苑長、国家会長、地区会長が出席する中、 
天務院の宣布と、その意義について詳しく伝えました。

宋龍天 世界宣教本部長

摂理的な緊迫性と切迫性の中で、
真のお母様は、天一国12年 天暦5月1日、 
家庭連合創立70周年を中心として、
「天務院」という新しい組織体系を発表されました。

天務院は、天を表す「天」に、努める「務」、家を意味する「院」の字を使います。
天の父母様の永年の夢を、必ず成就して差し上げるため、
天一国公職者が、真の父母様と一つになって、尽力する家、 
中央行政機関という意味が込められています。

尊敬する指導者の皆様!
真のお母様は、天苑宮入宮式勝利のために、 
「天の父母様の環境圏を広げなければならない」と強調されてきました。
天の父母様の環境圏は、すなわち真の父母様の環境圏です。
天の父母様の実体が真の父母様だからです。

そのような所以で、私たちは、天の父母様の環境圏を実質的に広げるための活動に、 
残りの10ヶ月間、総力を尽くさなければなりません。
そして内的には、今回、天務院の組織を新設してくださった真のお母様に深く感謝しながら、 
真のお母様と完全に一体となり、天苑宮入宮式を必ず大勝利することを、私たち全員が決意しなければなりません。
皆さんも変わらず、真のお母様のみ旨と一体化し、新しい天務院の体制と完全に一つになって、
勝利の実を天の前に奉献しすることができるよう、最善を尽くしてくださることを切にお願い申し上げます。



- 天地人真の父母様招請 元老会指導者特別午餐会
天一国12年 天暦5月13日(陽6月18日) 天正宮博物館

真のお母様は、天務院を宣布された後、 
元老会指導者たちを、天正宮博物館に招き、天務院の重要性について知らせ、 
天務院を中心に、一つになっていくことを、改めて強調され、み言をくださいました。

いよいよ来年には、天一聖殿入宮をすることになりますが、
天の父母様を地上に迎えるための環境圏があまりにも劣悪です。

神統一韓国、神統一世界。 この民族の責任が重要です。

天の摂理を知らなかったとしても、独り娘、真のお母様が、
成し遂げたこの環境を見ると、悟りが必要です。

ですから私が、天の摂理の真理、天の父母様聖会を発表して、
天の父母様が創造主であられる。

天の父母様の夢は、地上で勝利された真の父母と共に
子女たちと共に、地上天国の生活をされたかったのです。

その夢を、天の父母様の夢を、11年かけて天苑宮を奉献し、 
翌年に、天一聖殿に入宮するまで、13年。

それなのに、私たちだけが天の父母様に侍るべきでしょうか?

全世界のキリスト教圏、全世界80億人類の中で、創造主が私たちの父母なのです。
その父母に会わせてあげたいのが地上の真の父母です。これを知らせてあげなければなりません。

人類歴史6千年が流れて来ながら 、一日も平和な時がなかったではないですか。
だからこそ、人類は夢を描いてきたのです。

戦争や紛争のない、一つとなった世界を夢見てきました。
しかし、それがどのように成されるのか分かりません。

今や、その中心が真の父母様であることを知ったとき、 
彼らに希望を与えることができる 

家庭連合の祝福家庭たちが、2世、3世たちがピュアウォーターとなり 
彼らが行く先々で、汚れた水が浄化されるようになり 

一つの目標を見据えて進んで行くことができる真の父母様を中心とした 
天の父母様を中心とした人類一家族の世界。 それが可能ですよね? 

ですから、私が天苑団地に天の父母様に侍って生きる 
地上生活のモデルを示すために、いろいろなことをしています。

やることがたくさんあるのですが、皆さん、手伝ってくれませんか?
今や、私と一つにならなければなりません。

天一国の主人は誰ですか? 地上にいる主人は誰ですか?
独り娘、真のお母様です。ですから、私と一つにならなければなりません。

私が話しましたが、今回、組織改編しましたよね。 
天務院を置きましたよね。

ですから、私たちが国家の復帰、世界の復帰をするうえで 
一糸乱れぬ体制で進んで行かなければなりません。

金振春(きむ・じんちゅん) 天法室苑長は、真のお母様が推進される、天務院の摂理について、感じた内容を
全体と共有する時間を持ちました。

金振春 天法室苑長

この天務院摂理は、天の父母様の実体化の摂理だと、私はこのように簡潔に考えています。
お母様が(天の父母様の)実体となられ、体となられ、そのような立場で、
天の父母様に代わって実体的に治められるのです。
今回の天務院の摂理は、無形の天の父母様が、天苑宮天一聖殿を中心に、
実体的に、実質的に共に喜びを分かち合いたいというみ旨を、お母様が成し遂げようとされる、
そのような深いみ意があるのです。

その次に二番目は、ではなぜ一元なのか?
実体的な理想世界となり、摂理の完成も実体的摂理の完成とならなければならず
地上天国のモデル建設も実体的に完成しなければなりません。
ところで、それらが実体的になるためには、3大祝福も実体的に完成しなければなりません。
そうしないと、天国になることができないからです。
そうすると、3大祝福は第1、第2、第3が全て四位基台を構成しているので 
四位基台が実体的な四位基台にならなければなりません。
四位基台になるためには、正分合のこの3段階があります。
この「正」は一つです。二つではありません。
正分合の「正」が先に実体化されなければなりません。
それで、お母様は一元で天務院とされたのだと思いました。

それから三番目は、なぜ「院」の字が、この憲法にある「天政苑、天法苑、天議苑」
皆、「苑」の字を使うのに、なぜ今回は「院」の字を使ったのでしょうか。
これは空間を意味する家、この天苑宮という宮殿、 
家という空間も意味し、この中に機関も意味しています。
その次に国、天一国という一つの国まで含めて見る時に
その観点から見ると、「苑」という字では、これらの意味を全部入れるのは難しいと思いました。
だから、「院」の字の方がいいのだなということに、私が気づいて、「ああ、こういうことまで、お母様が細かく見られたのだな」と、私自身が感じた内容です。

天一国の環境圏を広げるために、真のお母様と一つとなり、一糸乱れぬ体系で進む、
天一国の中央庁、天務院!

真のお母様に侍り、新しい天務院体制と一体となって、総力を尽くして、摂理の完成に向けて進むことを誓う、貴い時間でした。



- モナ龍平訪問
天一国12年 天暦5月7~8日(陽6月12~13日) モナ龍平

天務院を中心に、全天宙が新たに進んで行くことを宣布された、真のお母様は、半世紀を超え、新たな百年に向かって進んでいる、モナ龍平(ヨンピョン)を訪問されました。

母の懐のような、大自然の中で、幸せを創造していくこの場所で、
ワン・オンマに侍り、4代圏が共にした時間。

天の父母様が、被造物を創造されながら、感じられたであろう大きな喜びが、この瞬間を通して感じられ、
自然を慈しみ、愛され、天が人間に与えられたこの世界が、後世にありのままに受け継がれることを願われる、
ワンオンマの愛の心情が、切々と伝わってくる時間でした。

王が生まれる気運を宿した山、そしてこの場所から始まることは、 
全てを最高のものとしてくれるという意味が込められている名山、発王山(バルワンサン)。

標高1458mで、韓国で12番目に高い、発王山にある、「千年樹アララギ・森の道」の中で、
真の家庭と、龍平(ヨンピョン)の役職員をはじめとする、随行員と共に、本格的な夏が近づく中、 
過去を今日に繋ぎ、未来に繋げるための精誠で、4代圏が共に過ごした時間。

この日、一つに和動した4代圏の愛が、世界を明るく照らす灯火となり、明日を照らす希望となっていくことでしょう。



[クロージング] 
天の父母様が夢見られた願いを、胸に秘め、一生涯、天の摂理のために、献身してこられた、真の父母様。
天の父母様に対する孝情の心情で、精誠を尽くしながら、天苑宮・天一聖殿・入宮のために、準備しておられます。
天の父母様の夢が果たされる、その日のために、真の父母様と一つとなり、備えていく私たちとなることを、祈ります。
それでは、また来週お会いしましょう。


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