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み言
母臨節63周年記念 天地人真の父母様特別集会_真の父母様のみ言
登録日 : 2023-06-24/ ビュー : 7133
「母臨節六十三周年記念特別集会」真のお母様の御言

天一国11年天暦四月四日(2023年陽暦5月23日)
韓国・釜山家庭教会


新しい時代、新しい歴史、新千年、それほどに天の父母様が待ちに待ち焦がれた、天苑宮・天一聖殿を奉献することができ、限りなく感謝しました。

本来、創造主は、人類の真の父母になろうとされました。天地万物を創造された後、人間始祖となりうる男と女を創造されて、成長期間を下さいました。そして、彼らが完成した位置で、無形でいらっしゃる天の父母様が共にされて、人類の真の父母となろうとされたのです。
しかし、人間始祖は、完成を見ることができずに堕落し、エデンから追い出されました。創造主と関係のない、堕落した人間、堕落した世界を成してきたのです。
人類歴史は平和を追求してきましたが、戦争と葛藤、病によって、一日、一瞬間も、夢見た平和な世界に出合うことはできませんでした。
創造主は、全知全能であられる方です。始まりと終わりが同じであられる方です。誤りを犯した人間を捨てて、再び創造することはできないという話です。それで、天が人間を再び探し求めてくる路程は、蕩減復帰、救援摂理です。
天は、イスラエルという一民族を選ばれ、救援摂理歴史をなしてこられます。旧約聖書を見れば、アブラハム、イサク、ヤコブを通して、堕落した人類の中から天が対することができる血統を見つけられたことを知ることができます。そこから、氏族、民族、国家的形態へと進んだときが、ローマ帝国下にあった、イスラエルです。
どれほど過ち、どれほど蕩減復帰、救援摂理をするのが大変で、四千年がかかったのでしょうか?天は四千年を経て、「私の息子だ」と言いうる独り子、イエス・キリストを送ってくださいました。
イエス様は十字架で亡くなられる状況の中で、「また来る」と言いました。キリスト教は「また来る」と言ったイエス様を待ちながら、使徒たちによって誕生します。「また来る」。イエス様は、また来て何をすると言いましたか?小羊の婚宴をするというのです。その言葉は、何を意味するのですか?本来、創造主は、完成した一人の男性と一人の女性を通して真の父母になろうとされたので、イエス様はそのことをされなければなりません。しかし、

天は創造理想の完成のために、二千年前には現れなかった独り娘を誕生させることができる民族を探してこられました。それが、韓民族です。韓民族は、敬天思想を持った白衣民族です。まず天を崇拝することに焦点を合わせながら、生き残りました。一度も他の国を打たず、むしろ侵略されながらも、耐えてきました。
天が探し立てなければならない独り娘は、キリスト教基盤から誕生しなければなりません。イエス様が十字架で亡くなられる状況の中で、「また来る」と言い、来られるのを待つ使徒たちによって誕生したキリスト教は、イエス様の本質が分かりませんでしたが、再び来られることを願う心から出発し、二千年間を経て全世界に大きく広がっていきました。
しかし、残念ながら、キリスト教の基盤から共産主義思想が出てきました。「神がいない」という無神論、私たち人間は創造されたものであるのに、宇宙の主人であられる創造主を知らないという、創造主がいないという主義と思想が世界を制覇することはできません。
天は、世界各地に、一時期のために、多くの義人たちを立てられ、彼らを通してその地域を善導しうる宗教もまた許されました。全ての宗教は、創造主を説明できなければならず、創造主の本質が何であるかを知ることができなければなりません。
天は、今か今かと、ご自身の事情を知って人類を抱くことができる環境圏をつくってくれる、真の父母が誕生するのを待ってきました。キリスト教の歴史は、男性を主としてきたため、多くの問題点を生み出しました。そこで宗教改革が起こりました。ルターが始め、カルヴァンによって定立されたプロテスタントが、勢いよく出発しました。
韓国は、米国のプロテスタントによって、平壌を中心に、神霊と真理のみ言で熱くなっていました。しかし当時、国際情勢は、韓半島を中心に不思議な兆しが現れました。
私は今、八十歳です。一九四三年に生まれました。一九四五年に解放されて、南北に分かれました。そのとき、北は共産化体制として活発に動いており、南は整理がきちんとできていない状態でした。北は南侵する準備を全て成していて、一九五〇年に六・二五動乱が起きたのです。
私が生まれた場所は北であり、一九四八年までそこにいました。創造主は創造原則に従って、人間に成長期間を下さいました。私が独り娘ならば、成長して自分の意志で天に仕えることができるようになるときまで、天は私を保護されなければなりません。守ってくださらなければならないのです。
六・二五動乱に、どのようにして国連十六か国が同参できたかご存じですか?人間の力や努力ではなく、天が役事したからできたのです。天は、ご自身の創造理想実現のために、その責任を果たすべき独り娘を守ってくださるしかありませんでした。

黙々と摂理の完成の一日に向かって走ってきてみると、私たちの世界宣教の基盤がキリスト教に劣らなくなっていました。さらには、真の家庭運動を通した祝福の行事によって、天の祝福を受けることができる家庭が世界の至る所に大きく広がっています。

これまで真の父母は、米国を中心として四十年以上、世界救援のために活動してきました。韓国のことを十分に顧みることのできない状態でした。それは、摂理の祖国とならなければならず、天の父母様の祖国にならなければならないこの国、この民族、南北が一つになるためには世界の力を集めなければならないため、世界において摂理を繰り広げてきたのです。しかし、今や新しい時代の新しい摂理歴史が宣布されました。
基元節、天一国が宣言され、天一国が定着するようになりました。そのようになるには、少なくとも七つの教団、七か国を復帰し、大陸を祝福したという条件、結果を出した位置においてのみ可能です。そのことをやり遂げました。
そうして、私が十年前から天苑宮・天一聖殿を建てると言いました。私は、創造主・天の父母様が、堕落した人類を救うために、どのような摂理歴史を導かれたのかを、螺鈿・漆器の十四作品を通して、六千年の天の摂理歴史が一目で見て学べる事実的な聖画として描かせました。これ以上そのような作品が現れえない、最高の名匠たちによって最高の作品が現れました。この地球が滅びない限り、人類に、永遠に保存されることでしょう。

私たちがなすべきことが、あまりにも多いです。本来、創造主が人間のために美しく健康な地球を創造してくださいました。しかし、これまで堕落した人間は、無知によって地球の環境を破壊し、痛めつけました。
ある科学者は言います。「地球が数十億万年を経ながら、五回の危機に直面しましたが、今や最後の六回目の危機を迎えることになる」というのです。これは、地球がなくなる可能性もあるということです。そうなっていいのですか?過去にはどうだったか分かりませんが、天の父母様に侍る私たちが知った以上は、そのようにさせてはいけません。
それで、すべきことがあまりにも多いのです。この国の民たちが、天の父母様に侍って暮らす選民としての責任を果たさなければなりません。創造主の宝物のような地球を、健康な地球として生かさなければなりません。それが、今日を生きている皆さん方の責任です。
そのようにするためには、真の父母に侍る国々が力を合わせなければなりません。それゆえ、国家の復帰が絶対的に必要なのです。中心国家である韓民族が先頭に立って進もうとすれば、どうすべきでしょうか?私たちが先に実践しなければなりません。
後代の、皆さんの子孫たちが、「天一国時代を開門した、誇らしい、私たちの先祖だ」と言うことのできる、皆さん全員となることを祝願いたします。

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